アルザス博物館

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イル川のほとり、プティット・フランスと呼ばれる地区にその博物館はあります。



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左から3番目、黄色い細~い建物。
ぱっと見、博物館だとは思わないかも。



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この小さな看板を見逃すとたどり着けませんよ^^

気になったので拡大してみると・・・



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何ですか、この威圧的な状況??



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昔のブルジョアの邸宅を博物館にしていると聞いて、興味を持ちました。
中に入るチャンスってそんなにありませんからね。



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結論から言いますと、とても良かったです!! 面白いです☆彡

いつ頃を再現したものなのかいまいちわからなかったんですけど、昔の人々の生活が見られます。



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相当裕福な暮らしぶりが見てとれますね。
ライン川の水運で発展した都市ですから。



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出窓の内側。 素敵ですね~



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中庭を囲む廊下を伝って各部屋をまわり、階段を上り下りして各階を見るようになっています。

表側からは間口が狭いため小さく見えた建物でしたが奥にとても長く、全部を見学するには小一時間はかかる広さです。



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中庭に面したこの感じがとてもきれいで、ず~っと見ていたいくらいでした☆彡



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民族衣装の絵が掛けられています。
アンシの絵そのままですね^^



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どんなお料理が作られていたのかも見てみたかったな^^



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さすが、ワッフルやお菓子の型もたくさんあります!



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スペキュロスの型。
お菓子にこの芸術性。 余裕があった証拠。
すごすぎます、アルザス☆彡



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クグロフ、チョコレート、揚げ菓子の型。



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刺繍やレース。
右下は、トイレですよね?! ベルサイユで見たのと似ています。
なぜここに^^;



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優雅な揺りかご♪



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これって霊柩車でしょうか?



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ドールハウス。



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当時の商店の様子までわかりますね。



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娘婿が、「子どもが生まれたら一緒にプラレールで遊びたい」って言ってます^^ 女の子でも関係ないって^^

いつの時代も鉄道のおもちゃはワクワクします^^



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これまでドールハウスに見えてしまいますね!
でもこちらは本物のお部屋なんですよ^^

右端のものは暖房器具だと思われます。



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周りに靴下などが干してあってリアルな生活感^^



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タンスの模様の色彩に、『メゾン・カメルツェル』の壁に共通するものがあるように見えます。



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閉館1時間前くらいに行ったからか、見学者はたぶん私ひとりきり。
でも時々部屋の隅に博物館の職員さんがいて、飛び上がりそうになります(笑)



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それよりも怖かったのが、薄暗い部屋に所々表れる等身大の人形たち^^;

この博物館に限っては、混雑する時間帯に行ったほうがいいかもしれないです^^


Comment

  • ミントベリー
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左から3番目・・・目を凝らすもヨーロッパの建物は横が一体化しているので、どこまでが一軒やらわからず、次の写真のひさし部分を見ながらじっくり確認しました(笑)。

閉会1時間前ながらも、ねねさんが行って下さったのでこんなに楽しませて頂きました。
邸宅が博物館になってるって面白いですね。年代物の重厚な家具の数々。なぜか家具を見ると気になってしまうのが椅子の背もたれ。ここの椅子もいいですね~(^^)/

出窓のテーブルはカフェなら超特等席!
ゆりかごは落ちるのが少々心配と思っていたら、次の写真は間違いなくゆりかごから墓場までの言葉通りですね。ドールハウスも実物ハウスも素晴らしいです。

アンシ美術館、ストラスブール博物館。テレビでもほとんど紹介されない場所なので、こんなにしっかり見ることができるなんて本当にシアワセです。


  • ねね
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ミントベリーさんは『椅子好き』で間違いないですね^^
言われて見直して初めて知る凝った彫刻の背もたれ^^ほんと、いい家具使っていたんですね^^

ゆりかごの次はやはりあれですよね。こういうものが見られるのもこの博物館の面白いところです。
人生の半分以上を家の中のこまごましたことや食事の心配で過ごしてきましたので(苦笑)、どの時代のどんな人々とも共通する『暮らし』にわたしは関心があるのだなぁと気づかされます。
ストラスブールにはマリーアントワネットも訪れたという壮麗な『ロアン宮』もあり、限られた時間の中でどちらを見るか?で、私は『暮らし』を見たかった^^

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