リクヴィール その1

DSC02936^
アルザスにはかわいらしい村がたくさん点在しています。
私がまず訪れたのはリクヴィール。 『ブドウ畑の真珠』と呼ばれることもある、小さくて本当に素敵な村です♪
フランスの最も美しい村のひとつに認定されているんですって☆彡

現地ツアーに参加しなくても、レンタカーを借りなくても、路線バスで気軽に行けますよ☆彡
コルマールから約30分です。



DSC02937^
くぐるという動作がひとつ加わることで、ワクワク感と期待感がぐっと増します!!

視界がぱっと開けた時に見えてくる素朴な景色。
そのかわいらしさと言ったら、絵本の世界そのものです♪



DSC02938^
白雪姫に出てきそうな井戸をまた見つけました^^
ほら、小人がいても不思議じゃないくらいかわいいでしょう?



DSC02940^
この時まだ時刻は8時10分くらい。
早すぎて人っ子一人いないし、お店は全部閉まっています。

リクヴィールのカフェで朝ごはんもいいなと計画段階で考えたりしたんですけど、やめてよかった^^;



DSC02939^
『アンシ美術館』見つけた!!

リクヴィールのことを調べていた時にここのことを知り、展示を見てお土産を買うことをものすご~く楽しみにしていたんです☆彡

コルマールにもアンシ美術館があるなんて全然知らなくて、アンシといえばリクヴィール!!と思い込んでいました^^;
(帰国後調べてみても出てくるのはリクヴィールのアンシ美術館ばかり。やっとわかったのは、旅行者が利用しやすいコルマールに展示の一部を移して2015年にオープンしたということ)



DSC02939^^
かわいい民族衣装を着た子どもの絵のイメージが強いアンシですが、風刺画や反戦の絵でも有名で、この美術館でたくさんの原画を見るのを楽しみにしていたんです・・・

ここにはアンシのアトリエを再現したものもあるし、最初から期待していた場所でもあるので、アンシの感動はリクヴィールで味わいたかった。
昨日コルマールで美術館を見なかったのはそういう理由なんです^^;

ところが・・・
閉まっているのは時間が早いからではありませんでした。
貼り紙をよく見ると、改装工事で閉館中だったのです(涙)

ならばコルマールに戻ってからあそこにもう一度行って、2階の美術館を見るしかない!!
私は今後の予定を少し変更することに決めました☆彡



DSC02942^
それにしても静かです。 きれいな眺めを独り占め☆彡

人がいないからなおさら、中世にタイムスリップした感が味わえます☆彡



DSC02941^^
メインストリートの一番奥にあるドルデの鐘塔(見張り塔)。



DSC02943^
鐘塔を抜けて城壁の外に出ました。
そう、リクヴィールには村を囲む中世の城壁が残っているんです。



DSC02944^
時間はたっぷりあるので、城壁に沿って歩いてみることにしました^^



DSC02947^
澄んだ青空にブドウ畑が映えてきれい~♪



DSC02949.jpg
階段があったので、ちょっと上ってみました。
人気のない朝だからできたことですね^^



DSC02950.jpg
ほんの1歩だけ立ち入らせていただきました^^



DSC02951.jpg
ブドウの赤ちゃん^^ リースリングかな?ミュスカかな? ピノグリかピノノワールかもしれませんね☆彡
アルザスワインのことちょっぴり覚えてうれしいです^^



DSC02952^
城壁に上ることはできません。



DSC02953^
この塔は『盗人の塔』という名前。
それに続く部分は『旧リクヴィール監獄』です。
壁の厚さが2~5メートルもあるんですって!

リクヴィールは小さな村なので、城壁沿いにゆっくりひとまわりしても、30分とかかりませんでした^^



Comment

  • ミントベリー
  • URL

アンシ美術館、ここが本家本元だったんですね。
絵画や版画など海外で購入されることも多いねねさんが、なぜ美術館の方へ入らなかったのかな・・・とは思っていたんです。それにしても外国って修復工事や閉館期間もマイペースと言うか。日本なら閑散期に突貫工事って感じなのに。
私も黄金の小路、ノイシュバンシュタイン城など、まさかの工事中に遭遇してます。

井戸もそうですが、コルマールより更にかわいらしさアップ。
パステルでも、強烈な原色でもない、味わい深い色彩が本当に美しいです。
でもこの記事の中で私が一番好きな写真は、城壁の次の青空と雲とぶどう畑の写真。
見てると思わず深呼吸したくなります!

  • ねね
  • URL
ミントベリーさん

私の旅に付き物のちょっとしたハプニングというかショックというか^^;
今回はこれか~!って感じでした^^
前日にコルマールにもアンシ美術館があると知ったことに救われました☆彡
黄金の小路は私とミントベリーさんが唯一?共有する不運ですよね(笑)

朝のブドウ畑、北海道の大自然を見慣れたミントベリーさんに好きと言っていただけてうれしい^^
深呼吸してくればよかった~^^;

Leave a Reply