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テート・ブリテン&ウォレス・コレクション

まや ロンドンベルギー_375
ここまでずっとお天気に恵まれてきましたが、この日ピムリコ駅を出るとぽつぽつ雨が降ってきました。。
ちょっと待ってよ~ これから2年前のリベンジ、オフィーリアに会いに行くというのに^^;

用意していた折り畳み傘をさして、無事に『テート・ブリテン』に到着。

こんなに早く再訪できるとは自分でも思っていなかったので、ここまで来られたことに安堵しつつも、今日こそは会えるだろうかとドキドキしてきました^^


他のものは後回しで、とにかく目的の2枚のみを目指して美術館内を突っ切って行きます。






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あった~!!!
これが本物の『オフィーリア』です!
2年前、ロンドンへひとり旅した目的のひとつがこの絵を見ることだったのに、他国への巡回中で不在だったんです。
去年ミントベリーさんが「ねねさんが来るまでここにいてね」とお願いしてくださったおかげもあって、こうして対面することができました☆彡

接近して見ると、すごいです。
「生きているみたい」という褒め言葉がありますが、これは「死んでいる」ことが迫ってくるようです。
頬にも唇にも指先にもまだ赤みが残っていて、息絶えた直後なんでしょうね。
でも顔つきが確かにこの世のものではないのです。
なんという美しさ。 美しくて怖くて・・・
見ることができて本当によかった!
 


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同じ部屋に『シャーロットの女』もありました。
前回より低い位置に展示されていましたので、じっくりと見ることができました。

私の写真がまずすぎて良さが伝わりづらいのが残念です。。
実際は緻密で立体的な背景や織物がそれは見事なんです。
そして絶望的な表情の美しさ。



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心配してくださっていた方々、ありがとうございました!
大満足でした☆彡



DSC01696^^
昨日娘の歯痛のため予定を変更しましたので、今日はミュージアムを4軒はしごすることになりました^^;

ラストは『ウォレス・コレクション』です☆彡



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華やかな貴族のお屋敷に美しい展示物♪
娘も絶対に気に入ると思ったんです。



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私自身ももう一度訪れたかったんですけどね^^



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優美ですよね~♪



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絵画も素晴らしいけれど、カーテンが気になる私^^



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タッセルがこのゴージャス感です☆彡



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トータルコーディネートがお上手☆彡



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宝石箱☆彡



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ゴブラン織り&金細工がすてきな長椅子☆彡



DSC01709^
展示室は25部屋もあるんですって!



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このお部屋の一角は、全部ベネチアの風景画でした。
私が見た風景と同じです。当時からほとんど変わっていないのですね。



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ミュージアムショップの奥に続く展示室には、武器や甲冑などの戦関係のものがそれこそ山ほど!
前回はここに気づかず帰ってしまったので、私も初めて見ます。



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意外なことに、娘が結構熱心に見ていました^^
よく見ると細工が非常に凝っていて美しいのです。
戦いの道具なのに芸術的・・・ 



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人間って、昔も今も戦争する動物なんですね。。


Posted by 0ねね0 on  | 2 comments 

2 Comments

ミントベリー says...""
オフィーリアいてくれて良かった~!
きっと彼女は横たわりながら『この人がねねさん?』ってつぶやいてたかも。
それにしてもねねさんの表現力って素晴らしい!“美しい死”がストレートに伝わって来ます。
私達のBlogにこのイギリスの美女二人は、もう何回登場したことでしょう。

ウォレスコレクションは、写真が本当にきれいで、壁・カーテン・椅子など質感までよくわかります。
この館を政府に寄付した貴族の未亡人は、現状維持が条件だったらしく、作品は一切外部へ持ちだせないそうです。なので「ブランコ」などの名画も本物はここでしか見られません。
次に訪れる時は、ゆっくり時間を取って鑑賞しながら、中庭のカフェでアフタヌーンティーもいいかな~なんて想像がふくらみます。
2016.08.15 22:45 | URL | #zjBsg5MI [edit]
ねね says..."ミントベリーさん"
あの絵を見つけたときは、ミントベリーさんとオフィーリアに心の中で「ありがとう~!!」と言いましたよ^^
オフィーリアもつぶやいていたかしら?^^
そんなに大きい絵ではないのに、存在感がすごかったですね~

この日は4つのミュージアムをまわるために3つ目までは駆け足での見学でした。
ウォレスコレクションは最後でしたので、ゆっくりと楽しむことができて、『ブランコ』のことも娘に説明しながら見ることができました。
こうなると、気になってくるのがジャックマール・アンドレ美術館なんですよね~^^
2016.08.16 00:19 | URL | #- [edit]

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