あこがれがいっぱい! | 憧れの地への旅行、まだ知らないおいしい物など、 ささやかな夢を実現させていくブログです   カテゴリから入ると順番どおりに読んでいただけます

ウォレス・コレクション

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この旅で初めてのバスです☆
地下鉄が便利でわかりやすいからつい利用してしまうけれど、本当は景色を楽しめるバスが好きです。


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マーブル・アーチで下車。


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オックスフォード・ストリートに来ました。
ここは若い人向けのファスト・ファッションのお店や、イオンみたいな大型スーパー、老舗のデパートなどが建ち並ぶ、大ショッピングストリートです。
流行の最先端を行く街なのに、ず~っと昔の建物を使っている。それがヨーロッパの素敵なところです♪


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セルフリッジというデパートをぐるぐる歩き回り、お土産を物色します。


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地下にカフェがありました。
メニューを見ると、5年前の味を今でも思い出せるくらいおいしかった『ヴィクトリア・スポンジケーキ』があります!


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ところが目の前に現れたのは、以前ブラウンズ・ホテルで食べたものとはかなり違う代物でした。がっかり。。。
ブラウンズのは生地がしっとりと細やかで、すごくおいしいバタークリームが挟んであるのです。
でもここのは粉砂糖のフロスティングでした。まるでアメリカのケーキのようです。
ああ・・・5年間もこれを再び食べることを夢見てきたのに、ひと口目で夢は打ち砕かれました^^;


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セルフリッジの裏手のほうに、楽しみにしていた美術館があります。
『ウォレス・コレクション』です。
私のガイドブックではほんの小さくしか扱っていないため、正直なところ注目したことがありませんでした。


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でもあるとき美術館に詳しいミントベリーさんが、『元は貴族のお屋敷だったので建物自体もすてき、ねねさんもきっと好きですよ』って教えてくださったのでした。


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そこでウェブサイトで調べてみたら、本当に素晴らしくて、実際にこの目で見てみたくなりました^^


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イギリス貴族の屋敷って、すごく大きいんですね!!
美術館としてはこじんまりとしていますけど、見ごたえは十分☆


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部屋ごとに室内装飾が違っていて、絵画もいいけど壁のクロスやまわりぶちや腰板などを夢中になって見てしまいました^^
こういうのをロココっていうんですか?違ってたらごめんなさい^^


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シャンデリアもいい形~
カーテンとタッセルも凝ったデザインで、部屋を豪華にしています。


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ミントベリーさんのお椅子とよく似ていますね!


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もちろん美術品も素晴らしく、これが個人で収集したコレクションであるとは、心底驚きます!


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こういう小さな額は当時どのように飾られたいたのでしょうね。
大切な家族や恋人の肖像画を旅先などに携行するために描かれたのかな~と想像したり。


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この美術館の絵画は美しくてロマンチックなものが多いです。
美女の肖像画もたくさんあります。


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この方、どなたでしょう。何枚か同じモデルの絵がありました。
印象的な美しい方です。


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ポンパドール夫人の肖像画もありました!
やっぱりきれいですね~(写真がぼけててごめんなさい^^;)
ミュンヘンで見たものよりも若い頃なのかな?


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そして、心待ちにしていたフラゴナールの『ブランコ』との対面。
有名な絵画なので写真では見たことがありましたが、実物を見てそのすごさに鳥肌が立ちました。
特に木々の葉の表現がすごい。
奔放さと気品を兼ね備えた女性の姿は男性からしたら理想像でしょうか?^^


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中庭部分のサンルームがおしゃれなカフェになっています。
なんて優雅なんでしょうね~♪

何から何まで夢見心地になるくらいロマンチックな美術館でした☆


Posted by 0ねね0 on  | 2 comments 

2 Comments

ミントベリー says...""
あ~、ねねさん。見ていてなぜか心臓ドキドキしました。
きっとこれはかなり興奮状態だったせいです。だってあの部屋の壁紙やインテリアを再び見ることが出来るとはなんて幸せなんでしょう。ディスプレイのようにさりげなく置いてある陶器、椅子、シャンデリアなど全てが作品と言うような美術館は本当にすばらしいです。
私の知る限りでは、ウォレスコレクションとパリのジャックマール・アンドレ美術館のみ。

小さな額については、ねねさんのコメントがずばり正解です。写真がなかった時代、パスケースに家族写真を忍ばせるように、持ち歩くための小さな肖像画なんですよ。想像で当ててしまう所はさすがです。ポンパドール夫人もミュンヘンの方が絵としては有名ですが、あちらは美しいけど既に貫禄が漂う感じで、こちらはまだ清楚で初々しい雰囲気があってけっこう好きです。フラゴナールの作品は、絵の前からしばらく動けなくなりますよね。

これだけの作品がありながら、あまり混雑していないのもお勧めポイントの一つ。
もう、マウスで何度上へ下へを繰り返したかわかりません(笑)。
2014.06.27 00:11 | URL | #zjBsg5MI [edit]
ねね says..."ミントベリーさん"
ここ本当に素晴らしいですね~!!☆☆
教えてくださったミントベリーさんに心から感謝です!!!
お部屋ごとに完成された世界観とでも言うのでしょうか、あそこまで贅を尽くして作り上げた財力に驚きですが、その趣味の良さにはもっと脱帽です。
小さな額はやっぱりそうなんですね☆ミュンヘンでもこういうのをたくさん見て、とっても素敵だなと思っていたんです。

ジャックマール・アンドレ美術館、すぐにミントベリーさんの過去ログを見に行きましたよ^^
そうそう、ルーブルの予算を超えるというあの美術館ですね!
そしてカフェでのお食事♪ どうしましょう、もう一度パリに行くしかないかしら?ww
2014.06.27 12:28 | URL | #90WPSv.k [edit]

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