グラーベン

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シュテファン大聖堂のすぐ横に、ウィーン土産の定番「Manner」のお店がありました。
ヘーゼルナッツクリームをサンドしたウエハースや、それをチョコレートでコーティングしたものなど、イメージカラーであるベビーピンクのパッケージに包まれたお菓子がいろいろあります。
どこのスーパーや売店にも置いてあるし、モーツァルトチョコレート(別のお店です)と並ぶ人気と見ました。
もちろん私たちもばらまき用に両方を大量買い(笑)
日本人の習慣ですもんねw




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さて、さきほど通ってきたケルントナー通りを、シュテファン大聖堂の角で直角に曲がると、「グラーベン」という通りになります。
グラーベンとは堀のことで、13世紀ごろまでここはお堀だったのだそうです。

左に見える黒っぽい建物は有名な「アウガルテン」、ハプスブルク家が作らせていた磁器のショップです。




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アウガルテンの向かい角に建つのが、1990年竣工の「ハースハウス」。
ウィーンの中心に現代的なビルが建つことについては物議もあったとのことですが、変わることで守れるものもあると考える度量の深さを持ち合わせている国のようです。




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道路や建物の修復工事はいたるところで行われていました。




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グラーベンの真ん中にあるペスト記念柱。
10万人の命を奪ったペストの終焉に感謝して造られたものです。




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グラーベンはここで終わり、左折したところが「コールマルクト」という別の通りになります。

グラーベンの突き当たりにあるのが高級スーパーの「ユリウス・マインル」です。(左の薄茶色の建物)
下調べをしたときに、ここはぜひ見てみたいと思っていたのに、すっかり忘れて素通りしてしまいました。痛恨のミス・・・




Theme: ヨーロッパ旅行記
Genre: 旅行

Comment

  • あた子
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見事に下からのアングルの写真ばかり(笑)
きれいですね。こういう町並みを見ると、日本の街作りの節操のなさを感じます。
1990年にたてられたビルというのも、単なるコンクリートの箱ではなく、デザインに工夫がされて、街にとけ込んでいるように思えますね。

  • ミントベリー
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このあたり毎日うろうろしてました。
ペスト記念柱のすぐ近くに「ペーター教会」があるのご存知ですか?
ホテルを出て朝お散歩してる時に、ドアが開いていたので入って見ました。朝早いのでもちろん誰もいません。
シーンとした中に一人で椅子に座って祭壇を眺めていたら、突然大音響のパイプオルガンの音。
決められた曜日に行われている、オルガンコンサートの練習のようでした。

たった一人の空間にパイプオルガンの演奏。
贅沢すぎてバチが当たりそうな気分になりました(苦笑)

  • 玲小姐
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ウイーンて

芸術家をたくさん生んだ街ですよね。現代建築も街に溶け込むようにデザインされてすばらしい!
ウイーンのお菓子はおいしそうですね!チョコレートは有名ですもんね。

  • ねね
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あた子さん

道幅が狭いので建物を撮ろうとするとこういうアングルになるのですね~
西洋の建物大好きなのでうっとりでしたよ。

  • ねね
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ミントベリーさん

それは素晴らしい経験でしたね!
ペーター教会の無料コンサート、行こうかなと思っていたんですよ。結局逃してしまったのですが。
パイプオルガンの音色はすてきだったでしょうね~

  • ねね
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玲小姐さん

本当に芸術に溢れた街でした。もう、全部が芸術!(笑)
お菓子やケーキもおいしいし、住んでみたい街ですね~

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