シュテファン大聖堂

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ケルントナー通りを北上した突き当りにそびえ建つのが、ウィーンの顔「シュテファン大聖堂」です。

12世紀半ばに建てられた小さな教会が始まりで、14世紀にハプスブルク家により今の大教会に建てかえられました。




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一部工事中の部分があって入り口がどこかわからなかったので、路地裏からまわりこんでみることにしました。

見通しがきかない分、余計にドラマチックですてきに感じます!




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きれいでしょう~♪




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靴屋さんもこの美しさ。




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観光馬車がずら~り。(匂いも相当なもんでしたw)




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シュテファン大聖堂は、モーツァルトが結婚式とお葬式をした場所なんだそうです。




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地下にはハプスブルク家歴代皇帝の内臓を納めたカタコンベがあるんですよ!
ペストで亡くなった2000人の骨も納められています。(ペストの犠牲者は10万人)

ちなみに、ハプスブルク家代々の死者の葬り方は、心臓はアウグスティーナー教会、心臓以外の内臓はシュテファン大聖堂、骨はカプツィーナー教会地下の納骨堂に葬ると定められていたのですって!!
キリスト教は復活を信じているのに、ばらばらにしておくのは不思議ですよね・・・




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有料エレベーターを使って、北塔に上ることができます。

このエレベーター、わかりにくい場所にあって、「本当にここでいいの?」という面持ちの人がだいぶ集まったところで、ようやく係の人が登場します(苦笑)。
そして、料金は乗り込んだエレベーターの中で徴収するんですよ(驚)。




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特徴的なモザイク屋根を間近に見ることができます。

プラハは、見下ろしたオレンジ色の屋根が美しい街だったけど、ウィーンは下から見上げるほうがずっといいような気がしますね~




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あの山のあたりがウィーンの森でしょうか。

ところでこの北塔には、トルコ軍が置いていった180門の大砲を溶かして造った大鐘があり、確かにそれを見たのですが、なぜか写真を一枚も撮っていませんでした・・・(汗)
大晦日などの特別な日に鳴らされるんだそうですよ。




Theme: ヨーロッパ旅行記
Genre: 旅行

Comment

  • ミントベリー
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私はシュテファン・プラッツ駅からすぐのホテルに宿泊していたので、写真見ていてとても懐かしいです。
駅前のアウガルテンで記念なのでお買物しました。
美智子様がお求めになったという「わすれな草」の柄は、予算オーバーで違う物になりましたが。

この大聖堂の横というか裏側に、プラハと同じようなからくり時計があり、ちょうど12時に見る事ができました。
塔には上がらなかったので、初めてはっきりモザイク模様見ました!

  • あた子
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たしかに。
ねねさんが下から撮った写真、どれもきれいですねえ。建物と建物との重なりとか、屋根の組み合わせとか。「上を向いて歩こう!」ですね(笑)
ハプスブルク家の人たちって、なんだか変(断言)

  • ねね
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ミントベリーさん

いい所に宿泊なさったのですね!!
どこへ行くにも便利だったでしょう。

からくり時計はホーアーマルクトのアンカー時計ですね!
12時ということは、12組の人物全員をご覧になったのですね、さすがです。

  • ねね
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あた子さん

ウィーンは建物も樹木も大きくて立派でしたね~
でも屋根の色に統一感がないためか、高い所からの印象はイマイチ。
プラハやフィレンツェなど美しい所を見て目が肥えてしまったのかしら^^

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