ウィーン国立歌劇場

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ザッハー・トルテを堪能した私たちは、ウィーン国立歌劇場へ向かいました。




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細かい装飾が施された内装。




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この階段をしずしずと上って観客席へ行くのです。

ところが、私たちの席は2階なので、ここから上ると上に行き過ぎになります。
左の方の階段から行くように指示されました^^;




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左の階段を上るとこういう雰囲気です。 ちょっと溜息ものじゃありません?^^




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各階にあるホワイエで、開演前のひととき シャンペンを楽しむ人たち。





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ホワイエからつづくバルコニーにもテーブルがあります。




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私たちの席は、この扉のむこう側のお部屋、ロージェです。

ウィーンでオペラを観ると決めたとき、絶対にロージェを確保したいと思いました。
一般チケットは1ヶ月前に発売開始です。
前もって何度もインターネットでシミュレーションしておき、当日は時差も考慮した上で ほぼ発売開始と同時にクリックしたのに、既にいいお席は完売状態でした。。。

それと言うのも、年間を通してのチケットというのを持っている方がかなりおられるらしいことと、Standby-Ticketというのに登録しておいて一般発売の前に優先的に席を確保できるシステムがあるからなんです。
Standby-Ticketは自分で席を選べないし(ある程度の条件を登録するだけ)、キャンセルもしにくいようなので、「1ヶ月前に購入できる席がご縁のあった席と考えよう」と決めたのでしたが、結果は惨敗でした haha・・




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要するに、ロージェは最前列の3人は舞台をよく見ることができますが、2列目のふたり(私たち)はとても見づらい。
3列目なんて全く見えませんよ。音を聞くのみです。
ただし値段も安いですけど。




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そんなわけで、オペラ「アルジェのイタリア女」を十分に楽しむことはできませんでしたが、雰囲気を味わうことはできました。

昔の人も、ここから他の人のファッションを見たり、年頃になった娘をドレスアップさせてロージェの最前列に座らせお披露目したりと、観劇以外の目的もいろいろあったらしいですね。




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1階平土間の一番うしろ、立ち見席にはもうお客さんがぎっしりです。
あの人たちは昼間から何時間も並んでチケットをゲットしたんですよ。




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オペラ座の中をいろいろ探検してみました。
これは一番上の席から見下ろした図。
私たちの席よりもよっぽどよく舞台が見えます。
でもいいのです。 ロージェを体験してみたかったんだから(笑)




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体験してみたかったことがもうひとつ。
幕間のホワイエ!!

華やかなざわめきの中に私もいるんだわ~という幸せ!





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ケーキやカナッペなど、王室御用達コンディトライの「ゲルストナー」が出店しています。

なかなかのお味でした^^


Theme: ヨーロッパ旅行記
Genre: 旅行

Comment

  • あた子
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はあ~ ← ため息です。別世界ですねえ~
ミュージカルの「オペラ座の怪人」を思い出して納得したことがありました。 オペラ鑑賞の常連さんーしょっちゅうオペラを見ている人がいるということとかね。
でも、こんなに豪華な劇場、入るのにも気後れしてしまいそうです。

  • ミントベリー
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オペラを堪能できなかったのは残念ですが、ロージェなんて日本にはないので貴重な経験でしたね。
場内ツアーでは舞台の後方に上がって、奈落を見ることも出来たんですよ。でもやっぱり着飾った人達で埋め尽くされた劇場を見たかったです!

  • ねね
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あた子さん

はい、別世界でした~
私には思い出づくりのオペラ観賞でしたが、本当にオペラを楽しむために足を運んでいる常連さんたちがたくさんいるんですねぇ。

  • ねね
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ミントベリーさん

場内ツアーも面白そうですね!毎日舞台装置を入れ替えることで有名なウィーンのオペラ座ですから、迫力あったと思います。
着飾ったと言えば、やはりカクテルドレスの女性もいましたね。私は友人に「お着物持って行くの?」なんて聞かれましたけど^^;

  • 玲小姐
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歌舞伎座の桟敷席みたいなものでしょうかね~。舞台を見ることだけでなく、お食事や自分が着飾って楽しんだりみたいなね。(人にみせびらかすために)おしゃれしていくのも、楽しいですよね!

  • ねね
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玲小姐さん

そうそう、玲さんが時々楽しんでいらっしゃる桟敷席ですね!
舞台に対して90度だったり、よく似ていますね。
ポットのお茶やお食事を持ってきてくれるサービスはないですけどね~

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