あこがれがいっぱい! | 憧れの地への旅行、まだ知らないおいしい物など、 ささやかな夢を実現させていくブログです   カテゴリから入ると順番どおりに読んでいただけます

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ノイハウザー通り~カウフィンガー通り

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今日から4日間の「ミュンヘン暮らし」。
荷物をクローゼットに収納したら、ここで暮らしている気分になってきました♪

そうこうしているうちに午後7時。
まだまだ明るいので街に出てみることにします。



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カールス門。
中世の城門のひとつで、ここをくぐると旧市街ということです。



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カールス門の先に延びているのがノイハウザー通り。
この通りは途中からカウフィンガー通りと名前が変わります。
ミュンヘン一の繁華街で、歩行者天国となっています。



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デパートや商店、レストランなどがたくさんある大都会です。



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みんな土曜の夜を楽しんでいるみたい。



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この記念柱(?)、水がじゃあじゃあ流れているのですが、寒くて風が強い日だったのでしぶきが飛んできて冷たかった。。
できるだけ離れて歩きます^^;



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ミヒャエル教会や、



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フラウエン教会にはまた今度来ましょう。


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紳士服のデパート ヒルマー越しのフラウエン教会。

このヒルマー、窓辺の花がもっと溢れるように咲いたらすごくきれいな建物なんですけど(写真で見た)、今年は花が遅いみたいです。



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この寒さでさすがにビールを飲む人も建物の中に入っているのでしょうね。



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ところが、寒さなんて関係なく燃えたぎっている人たちもいたのです、それは・・・



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マリエン広場の新市庁舎前にもいますいます。



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ほら、あの人たちも。



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サッカーのサポーターたちです。

この夜、サッカーのヨーロッパチャンピオンシップがロンドンで行われるのです。
決勝戦に進んだのは2チームともドイツ。 ドルトムントとバイエルン・ミュンヘンです!!
そういうわけでミュンヘンの街は異様な興奮状態です。
歌ったり、肩を組んで歩いたり、ジャンプしたり、奇声をあげたり!



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間もなく試合開始時刻ということで大騒ぎはひと段落ついた後だったようですが、広場の地面はこのありさま。 ビール瓶を割ったのでしょう、瓶のかけらと王冠が散乱しています。
そして至る所に警察官が立っていましたよ。
こんなに特別な日にミュンヘン入りしたことは、きっと一生記憶に残るでしょう。



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大通りから左に折れてみました。 これは貸し自転車でしょうか?



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ふと見ると公園の向こう側に品の良いクリームイエローの建物が。
あれは!!あこがれの「ダルマイヤー」です☆

閉店時刻を過ぎていたので、ここにはまた後日来ることにします。



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新市庁舎近くのレストランで夕食をとる計画だったけれど、サッカーの影響なのかどのお店もいっぱいで、しかもグループで大いに盛り上がっています。
ひとりで入って行くのはあまりにも場違い。。


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だから今夜はもっと手軽に食べられるものを捜すことにします。
ヒルマーの前にいたイノシシさん、ごきげんよう^^


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ミュンヘン中央駅&夕食

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レストランでの夕食を諦めた私は、中央駅に戻ってきました。

サッカーの決勝戦が始まったらしく、さっきまで大勢いたサポーターたちが今はひとりもいません。
警官たちは試合終了までここで待機なのでしょうか?



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中央駅はインビス(軽食のスタンド)やキオスクなどが充実していて、見て歩くだけでもすご~く楽しい所です。
コンビニのようなお店やドラッグストアもあるし、ホテルの隣なので滞在中は毎日必ず水やビールを買いに来ていましたw

このガラスの間仕切りの向こう側には気軽に入れる飲食店がたくさんあって、連日大賑わいです。
日本食もありましたよ。



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2階にはカフェやファストフードが。



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リッタースポーツ(チョコレート)のポスターがありますね☆



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あのパン屋さんは! パリでクロワッサンがおいしかったあのお店です。
ドイツにまであるなんてびっくり。



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ミントベリーさんがおかげん悪くなったとき、のり巻きを買われたのはここだったのかしら?
そっくりなサーモンのお寿司が売られていました。



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まばゆい☆ なぜかハッピーな気分になるこのビジュアル^^



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ロティサリーチキン。
買って帰って家族で食べるのかと思ったら、横のテーブルでひとり1羽ずつ食べていましたよ、女性も!!
私の胃袋なんかかわいいものだわw



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プレッツェルのサンドイッチはミュンヘンではよく見かけました。



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甘い系のパンにも興味あるけれど、日本の2倍の大きさに尻込み。。



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これも初めて見るタイプですね~
ラップサンドの一種でしょうか。



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ドイツに来てまだソーセージのサンドイッチを食べていなかったので、こちらのインビスで買ってみることにしました。
ソーセージの種類や、焼くかゆでるかなど選択肢が多くてとまどいましたが、



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無事に購入できました。
ブラートヴルスト、焼きソーセージのゼンメルサンドイッチです。
おいしい~~ こういうの大好きです☆



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腹七分という感じだったのでもう少しうろうろしていたら、見つけました!
ニシンの酢漬けのサンドイッチです♪
ホテルに戻ってパウラナーのヘーフェヴァイス(白ビール)と共に。

ミントベリーさんがフランクフルトの駅で買ったものとはちょっと違うかもしれないけれど、これもとってもおいしかったです☆ 満腹~


「中央駅」というタイトルなのに列車のことには一切触れず、食べること一色のレポートになってしまいました^^;



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朝食&トラム

ドイツ4日目。

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インターシティ・ホテルの朝食はどうかな~?
高級ホテルではないのでちょっと心配でした。



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ハムやスモークサーモン、まずまずの品揃えです。



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チーズ類。ドイツもチーズのとってもおいしい国ですね。
ハーブが混ざったクリーム状のチーズは何という名前なのでしょうね?
ややクセのある感じが好きでした。



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ヨーグルト。 私の好きなチェリー味もあり。
ヨーロッパのヨーグルトは外れなくおいしい!



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ドイツのパン大好き~♪



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4日間で全種類制覇はムリよね・・・



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ジャムとヌテラとはちみつ。
興味がなかったので食べなかったけれど、味見くらいしてみればよかったかな。



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オレンジ色も黄色もオレンジジュースでした。
味の違いがそれほどないという・・・(笑)



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卵料理は頼めばその場でしてくれるようでした。



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一番楽しみにしていた白ソーセージがない! と焦っていたら、わかり辛いお皿をかぶせた容器の中にありました。



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白ソーセージのおいしさに感動!!
皮をむいて甘いマスタードをつけていただきます。
はんぺんとか魚肉ソーセージに似ているなんて表現しているブログを見たことがあるのですけど、全然ちがいますから(怒)

ニュルンベルグ・ソーセージもハーブの香りがよくておいしい~

4泊もするので、朝食がおいしいかどうかは重大なことなのです(笑)



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さて、帰国はまだ3日も先ですが、フランクフルトでの失敗(バス停を確認しなかったこと)に懲りていた私は、早く空港行きバスの乗り場を確認しないと落ち着かないので、この日朝から見に行きました。
ちょうどバスが停まっていたのであっと言う間に確認完了。 これで安心安心。



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道路の向こう側にはミントベリーさんが泊まったホテルが見えます。
さすが立派です~



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この日は日曜日。

実は私の旅には2種類のプランがありまして、日曜日が雨ならプランA、晴れていたらプランBとなります。
外は朝からあいにくの雨、プランAに決まりました。
ちなみに晴れのプランBならこの日ドイツ最高峰のお山に登る予定でした。



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市内公共交通機関(地下鉄、バス、トラム)が載り放題になるチケットがもらえるのがインターシティ・ホテルに泊まるメリットだということは前にも書きましたが、これは本当にありがたいことでした。



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滞在中トラムをどれだけ利用したことか。



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地下鉄と違い外が見えるので、楽しいし土地勘も付きます。
車窓から見るミュンヘンの建物の荘厳さには本当に驚きでした。



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美しい街並みを見て、ドイツに来てよかった~としみじみ思います。



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もうすぐ目的地。 どこかわかるかな~?


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レジデンツ

キリスト教国では日曜日は安息日、ですから商店は営業しておらず街はちょっと寂しい雰囲気です。
旅行の日程はいつもこのことを考慮して、できるだけ日曜は移動日に当てるようにしてきました。

ところが今回は、ドイツの祝日、バイエルン州の祝日、ローテンブルクのマイスタートルンク祭り、ミュンヘンの国際見本市・・・ 5月はこんなにいろいろあるため、思い通りに日程を組むことが難しかったのです。


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日曜日でも博物館・美術館系は開館していることが多いので、それらを見学することにします。

トラムに乗ってまずやってきたのはここ。
向かって右に見えるのは「ミュンヘン州立歌劇場」です。

ここでバレエを観たかったけれど、あいにく私の滞在中の演目は「子供のためのバレエ」みたいな特別プログラムでした^^; (それでも観ればよかったかも・・・)

そして向かって左が、



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「レジデンツ」 バイエルン国王 ヴィッテルスバッハ家の宮殿です。

チケット売り場の横にはミュージアムショップがあって、王家の紋章をモチーフにしたすてきなマグカップと、お揃いの柄の紙ナプキンが並んでいました。
重いし割れるかも、と思って買わなかったのですが、やっぱり買えばよかった~
次回はぜひ。


では見学コースに沿って入って行きましょう。



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はっ?!



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え~っ!!
いきなりのキワモノに驚きましたが、このあとは素晴らしく美しい部屋のオンパレードでした^^
(でも調度品の中にはかなり面白い趣味のものも多かったのですw)



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ここです、ここ!!

ミントベリーさんのブログで初めてこの部屋のことを知り、ヴェルサイユ宮殿より美しいと感じたことと、美術館の「セガンティーニ」の絵画があまりにも素晴らしくて、「このふたつを見たい!」と思ったことから南ドイツの旅を決心したのでした。

ああ、本当に来たんだなぁ~と しみじみ幸せに浸る私。



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内部はわかりやすいコースになっていて順路どおりに見学するのですが、想像を越えた広さと豪華さに圧倒されます。



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やっぱりありました、部屋の隅の豪華なストーブ。



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内部はすごく広いので、歩く距離も結構なものです。


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これはお城の中の礼拝堂でしょうか?
一応英語のオーディオガイドを借りたのですが、ほとんどわからないので途中で諦めてしまいました^^;



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ヴィッテルスバッハ家って、当時のバイエルン国って、いったいどれだけの勢力を持っていたのでしょう。




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銀食器はじめいろいろな豪華なコレクションも展示してありました。
これは古伊万里でしょうか。

宝物館のほうでは目もくらむようなお宝が見られるということですので、次回はぜひ。



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これらはブローチくらいの小さな小さな額です。
王家のお姫様たちのポートレートでしょうか。美しくてしばらく見入ってしまいました。



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こちらの部屋もすごくきれいですね~

壁に掛かったたくさんの絵画の中に・・・



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どこかで見た絵がありました。

(ぼけててごめんなさい^^;)


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ほら、これも!!

どういうことなんでしょうね???


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マリエン広場周辺

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レジデンツを出ると、どこからか鐘の音が聞こえてきました。
「新市庁舎の鐘だ!」とピンときました。

レジデンツから新市庁舎は歩いてすぐなので、急ぎ足でマリエン広場に向かいます。



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仕掛け時計が動くのは一日3~4回だけなのです。
運よく待ち時間ゼロで見られました。

写真がまずくてよくわからないと思いますが、バイエルン大公の結婚式を表しているそうです。
下段はビールの樽を作る職人の踊り。
なんとこの人形たち、等身大 つまり人間と同じ大きさなのですよ!
ユーモラスな動きで楽しいパフォーマンスを見せてくれます。



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次は双子のような塔が特徴的な 「フラウエン教会」へ向かいます。



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すっきりした装飾と、ペンダント式の照明の形、そして礼拝堂の中ほどに吊り下げられた十字架が珍しいですね。



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この教会ができたときにこっそり見に来た「悪魔の足あと」。
ここに立つと教会の窓がひとつも見えません。 でも一歩前に出ると全ての窓が見えるという不思議なつくりになっているのです。



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次は「ミヒャエル教会」。


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ここの地下にはルートヴィヒ2世の棺が安置されているそうです。
が、日曜日なので公開はしていません。



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日曜の礼拝をしておられたので、見学はほどほどに。



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一部のレストランを除いて商店はすべてお休みです。
休みの日であってもショーウィンドーは照明が点けられていてとてもきれい。



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面白いのはバイエルンの民族衣装を売っているお店があちこちにあること。



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ちょっと着てみたい気持ち^^
日本に来た外国人が着物を見て興奮するのと同じ感覚?



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ビールのお祭りオクトーバー・フェストで、こういう衣装を着ていますよね。



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中には伝統を完全に崩しちゃってる系もあり^^;



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ひと休みしたいと思い、本場のバウムクーヘンやシュトーレンで有名な「クロイツカム」に行ってみました。
ガイドブックでは日曜営業ってなっていたのに・・・ 休みです。残念。



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ノイハウザー通りに戻ってこのレストランを見つけたので入ってみることにします。



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中は部屋がいくつもつながった広いビアホールでした。



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5ヶ国語で書かれているメニュー、観光地ですね~



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オーダーしたのはハンガリーのスープ、グヤーシュです。
ドイツでも一般的に食べられている料理なんですって。

おいしいスープと炭酸水で元気が回復。



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カールス広場に向かいましょう。

雨といっても霧雨で、パンツの裾が濡れることもないくらいの降り方です。
これくらいならよしとしなければなりませんね。



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ここからトラムに乗って次の場所に移動です。


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ピナコテーク&夕食

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トラムに乗ってやってきたのは美術館です。
この「アルテ・ピナコテーク」と、向かい合わせに建つ「ノイエ・ピナコテーク」、ここを訪れるのをとっても楽しみにしていました。
前にも書いたと思いますが、ミントベリーさんのブログで初めて見た「セガンティーニ」という画家の絵に心を持って行かれたと言いますか、これを見に行きたい!と思ったのでした。



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この日は日曜日、美術館の入場料が1ユーロになる日です。
加えて気温の低い雨降りだからでしょうか、美術館の中はかなりの混雑でした。



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この写真を見ると混雑しているようには見えないですか?
でも実際結構混んでいて、真正面から絵を見ようとすると順番待ちだったりしました。



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自分が撮ってきた写真が非常にまずくてがっくしです(涙)・・・

ルイ15世の公妾ポンパドール夫人の肖像画。
自信に満ちた美しいお顔に細部まで描きこまれた素晴らしいドレス、非常に華やかです!



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この少女の絵も、表情がよいのです。
汚れのない気高いほどの美しさです。



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この絵、レジデンツにもありましたよ!



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そしてこれも!!

不思議に思って調べてみましたら、ムリーリョという画家の作品でした。
なぜ彼がぼろをまとった子供の絵を描いたのかのヒントがありますので興味がある方はリンクをどうぞご覧ください。

レジデンツに同じ作品があった理由はわかりませんでした。




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広い館内を一通り見てまわったあと、



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美術館内にある「カフェ・クレンツェ」でひと休みすることにします。
ここも人が大勢並んでいて、オーダーまでに15分以上かかったのです!



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チェリーパイは甘さ控えめでおいしい♪
紅茶はレディ・グレイにしてみました。 カップが小さめのどんぶりくらいあります^^;



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エネルギーチャージしたのでもうひとつの美術館も元気にまわれそうです。



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「ノイエ・ピナコテーク」。



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この作品、ミントベリーさんも紹介されていましたね。



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忘れもしない、「スマホ」しているみたいに見える絵です。 まさに^^



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私はこういう風景画が大好き。
自分で描くのもこういうのを目指しているのですが、ぜんぜんうまくいきません^^;



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この女の子の目も印象的でした。
まっすぐにこちらを見ているのです。
まるで生きているかのようでしばらく目が離せませんでした。



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目といえばこちらの淑女の目といったら、どこに思いが飛んで行ってしまっているの といった大人の目です。
白い肌もものすごくきれい。
ぼけた写真しか撮れていなくてとっても残念です・・・



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色彩が美しいので惹かれた作品。





大きな美術館ふたつをまわり終え、あれ?!!
どこにもなかった。 どこにもなかったのです。

セガンティーニの「耕作」が!!!!

ガイドブックで展示室を確認してもう一度行ってみたけれどないのです。


で、美術館の人にガイドブックの写真を見せながら「これを見つけることができなかったのですが」と聞いてみました。
するとその女性はそばにいた男性職員に向かって 「この方、これを見たかったのですって」と言い、ふたりで申し訳なさそうに私を見るのです。
「この作品は今外国の美術館に行っているのよ」


そんなことって・・・  つくづく自分の運のなさに涙が出そうになりました。。
あの絵だけ見られたら他はなくてもよかったのに・・・


考えていてもしかたがないし、自分で気持ちを切り替えるしかありません。
縁があればまたどこかで(って ミュンヘンで)見ることができるかもしれませんよね。



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ああもう、元気を出すには好きなものを食べるのが一番!



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私はタイ料理が大好きなのです☆
このお店、すご~く繁盛しています。



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ミントベリーさんもおいしいって言ってたグリーンカレーにしました。
ちょっとミントベリーさんに慰めてほしい気分だったので・・・

クリーミーで本当においしい!!私好みの辛さほどほどタイプです。
野菜不足になっていた体もざっと数えて10種類のお野菜によろこんでいるでしょう^^
沈んだ気持ちもどこかにふっ飛んでいきましたw



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目指すはドイツ最高峰

ドイツ5日目。

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前日ここで朝食をいただいた際に、このレストランを仕切っているらしい白髪のおじいちゃまが、コーヒーか紅茶はいかが? と聞きに来ました。
コーヒーをお願いするとポットで持ってきてくれました。

今朝はおじいちゃまに挨拶しただけで、にっこりコーヒーを持ってきてくれたのです。
すごい! 客の好みを1回で憶えるのですね。 朝からうれしい気持ちになりました。

白ソーセージがあまりにもおいしいので今朝は3本!
ナイフとフォークで皮をむくのも上手になりました^^



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お天気は今日も雨。。
どの旅行のときも雨の予報を覆して晴天にしてきた私は無敵の晴れ女、と思っていたけれど、今まで晴れていたのは娘たちのおかげだったの??

とにかく、明日は予定があるしあさっては帰国日だしで、山に登るなら今日しかありません。
どんな景色が見られるかわかりませんが、行ってみることにしました。



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ガイドブックにもドイツ最高峰のツークシュピッツェについては アルペン街道の一部としてさらっと記述してあるのみです。
元々山に関心など全くない私、ひとりで計画していたならそのページごと跳ばしていたと思います。



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ところがミントベリーさんが「もう一度行きたいくらいよかった」と言っておられるし、行かないのは損かな~、ケーブルカーで苦もなく3000メートル級の山に登れる機会なんてそうそうないし、と思うようになりました。



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そう思って調べ始めると、すばらしい景色を見るのがものすごく楽しみになってきて、レジデンツやセガンティーニ以上に期待がふくらんできました。
友人たちにも「ドイツで山に登る」のだと自慢していたんですよ^^



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前日に自動券売機で練習までしておきましたので、当日はスムーズに切符を購入し、ローカル列車に揺られて行きます。

(電車のホームが壁の陰に隠れていて見つけられず、近くにいた赤い帽子のお兄さんをDBの職員さんだと思って尋ねたら、一緒に走って見つけてくれました。 ぜいぜい言っているお兄さんにお礼を言いながら帽子を見ると、コカコーラの赤い帽子でした^^; ドイツ人やさしい~)



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美しい景色を楽しみながら、



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ガルミッシュ・パルテンキルヒェンの町を目指します。



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ミュンヘンからの電車が15分遅れたので、乗り継ぎの登山列車の時刻にぎりぎりセーフ。



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このお墓、関口知宏さんがドイツ鉄道の旅の際に「日本の墓と違って暗さがまるでない」と感想を言っておられましたね。



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夏のシーズンを前に鉄道の補修工事をやっているため、グライナウからアイプゼーの区間は鉄道を降りてバスに乗り換えます。
ツークシュピッツェのウェブサイトでこのことが小さく書いてあったため事前に知っていましたが、もしも予備知識なしに鉄道から降ろされてしまったら、プチパニックになったかも?



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バスに乗れたのはラッキーなことでした。
と言うのは、グライナウの町がとてもかわいらしくて、車窓から眺めるのが楽しかったからです。




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外壁にフレスコ画を描いた家をいくつも見ました。



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道が狭いのでいい写真が撮れなくて残念なのですが、もっとかわいいペンションやガストホフがたくさんあって、山岳リゾートと言うのでしょうか、きっと冬はスキーヤーたちでにぎわうのでしょう。



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工事中の線路と平行して走る道もあったり。



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山が近づくにつれテンションも上がってきます☆
というか、ここもすでに相当な高度に達しているものと思われます。



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まるでジグソーパズルの絵のようです。



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アイプゼーの駅に到着しました。
ここからは登山列車またはケーブルカーに乗り換えて山頂を目指します。



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ツークシュピッツェ

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アイプゼーでバスを降りたら、登山列車で頂上を目指すこともできますし、私が選んだのはケーブルカーであっという間に山頂まで行けるコース!
乗り場は駐車場から少し坂を下りた所、ミントベリーさんに教えてもらっていたのですぐにわかりました。



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日本語が・・・ 旅情が損なわれるからできればやめてほしいです^^;



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富士山よりちょっと低いくらいの山にケーブルカーで登れてしまうなんて、考えたこともありませんでした。



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もちろん夏でも寒い山なので、防寒は万全です。
スプリングコートの下に息子に借りた薄手のダウン、パンツの下にはヒートテックのスパッツ、ストールに手袋に使い捨てのカイロを2個^^



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よく見るとケーブルカーの中に雪が・・・



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さあ、出発です!
こんなに高くて険しい山によくケーブルを引いたものだと驚きます。



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見下ろしたアイプゼー。 神秘的です。



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だいぶ高い所まで来たとき、ケーブルに付いていた氷がバラバラ落ちてきて、私たちの頭上ですごい音を立てました。
ぐらぐら揺れたりもしたので怖かった~



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他の山々があんなに下のほうに見えるようになったとき、山頂に到着です!




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ひゃぁ~~!!



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すごい。。




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どよ~~ん^^;




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予想はしていたけれど、それ以上の悪天候。
どんな景色が見られるのか?
この時職員以外にここにいたのは、私と前を歩く兄妹のたったの3人です。

ちなみに青い看板の温度計ではマイナス6度。
金沢ではひと冬に数回マイナス1度があるかないかなので、マイナス6度はほぼ未知の世界です。



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ここを上って、


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ラウンジの前を通り・・・




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やっぱりね(笑)

あまりに徹底的に白いので、笑えてきました^^



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この状況を楽しむしかないか~と思い歩いてみるのですが、本当に厚い雪雲にすっぽりと覆われているのでしょう、すべてが真っ白でどこが山でどこが谷なんだか、どんなに目を凝らしてもなにひとつ見えないのです。



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若者ふたりは「ビールを飲む」と言ってお店に入って行きました。
信じられない。。



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本当は展望台をぐるりとまわったり、オーストリア側の看板を見たりしたかった。
山頂で私もビールを飲むはずだったのにな~
ほんのちょこっと歩いただけでもうだめだ~と諦めてしまいました。



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でも、本当の山頂にある金の十字架がうっすらと見えたのです!!
これだけでも見ることができてよかった~~ とってもうれしかったです。



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ちなみに晴れていればこういう景色が楽しめます^^



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へこたれ話を延々と書きましたが、ここは気分を変えてレストランに入ってみましょうw



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とてもかわいいレストランで、大きい窓から景色を楽しみながらお食事できます。(晴れていれば^^;)



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ホットチョコレートを注文したら、これがダルマイヤーのホットチョコレートだったのです♪
今までに飲んだチョコレートの中で断然トップのおいしさ☆
(いいこともあったね^^)



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階段を降りた所に売店がありました。
次の出発時刻までケーブルカーの職員さんたちが集まってのんびりしています。
お客はもちろん私ひとり。
「I enjoyed the SNOOOOW!!」と言ったら、お店のおばさん「好きだったら持って帰っていいわよ」って答えてくれて、みんなで大笑い。

昨日のセガンティーニから不運続きで、なんでこうなるかなぁ。。とちょっと落ち込みそうだったのですが、みんなのおかげで心がぱっと元気になりましたw



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で、雪がいっぱいのと晴れた夏山の、両方の絵葉書を買って、雪の方を家に宛てて送りました。
山頂の十字架のスタンプが押されて届きましたよ♪



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そして楽しい雪の思い出(笑)に、小さな山小屋も買っちゃいました☆


ツークシュピッツェに一番と言ってもいいくらい期待していただけに無念さもひとしおでしたが、それなりにここの雰囲気を楽しむことができたし、逆に一生忘れられない思い出ができたと思っています。
これまで無関心だった美しい山に興味を持つことができただけでも私の世界が広がったと言えますよね。
いつかリベンジするぞ~^^


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アイプゼー

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厚い雪雲に覆われて何も見ることができなかったツークシュピッツェにさよならを言って、ケーブルカーで山を降ります。


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むこうの方に青空がのぞいているので、スタッフの人に「これから晴れてくるでしょうか?」と尋ねてみました。
返事は「ふもとが晴れても山の上の雲はどいてくれない。今日はもうダメだね、明日ならいいかも」
私に明日はないの・・・



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諦めるしかないか。



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それなら湖の方へ行ってみようかな。



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アイプゼー。 


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ワクワクしてきました!(単純でしょう^^)



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湖畔にはホテルや土産物店などがあります。



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ボートの貸し出しもしているようですね。



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かわいい鴨にも出会いました^^



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山と湖がすご~くきれい。 空気も澄んでいてすがすがしい。
鳥のさえずり以外なにも聞こえない静けさ。人も2人とすれ違ったのみです。
絶景をひとりじめ~♪



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だいぶ歩きました。
さっきのホテルと貸しボートがあんなに遠くに見えます。
そろそろ戻りますか。



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湖の周りを歩けてよかった。 楽しかったです。

さあ、来たときと同じようにここからバスでグライナウへ移動します。



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ベランダの木製の柵がバイエルンらしいですね。



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皮肉なくらいの青空です。引き返してもう一度ケーブルカーに乗ろうかと何度も何度も思いました。
もう一度50ユーロが必要だけど、またドイツに来ることを思えば・・・
ホットチョコレートの店でもう少し粘ってみればよかった・・・

いろんな思いがめぐりましたが、スタッフさんの言葉を信じて引き返すことは思いとどまりました。



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今度来るときはこの町にも立ち寄ろう。



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ここでお茶でもしよう。



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ドイツの野原はきれいだな~
細い茎の草花が風に揺れていて、平和そのものです。



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登山鉄道はここで下車。



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朝は乗り遅れそうで写真を撮る余裕がなかった バイエルン登山鉄道駅。
TOP OF GERMANY と書いてありますね。



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かわいい駅舎です。



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ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅の売店でお昼ごはんを買い、ミュンヘン行きの電車に乗りました。



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朝と同じく2等車。



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お気に入りのレバーケーゼw
おいしかったです☆

列車に乗っているうちにさっきまでの青空があっという間に黒い雲でかき消されたかと思ったら、いきなり大粒の雨!
ここで雨が降ってくれたので気持ちに区切りがついて助かったのでした^^;


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ダルマイヤー

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山からミュンヘンに戻ってきました。
ダウンジャケットや手袋をホテルに置いたら、トラムに乗って街の中心部へ。


宮殿のように美しいこの建物は「ダルマイヤー」。
バイエルン王室御用達、300年の歴史を持つ高級食料品店です♪



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ショーウィンドーがあまりにもきれいなので、ほぼ全部を撮影してしまいました^^;

葉巻、全く縁のない世界です。



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マスタード。
大好きなので大瓶で買ってきました。 まだ開封してません。



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ソーセージ類。
うちの母の世代だとダルマイヤーといえばお歳暮の高級ハムのイメージらしいです。



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チョコレートの原材料ですかね。



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茶葉。



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ダルマイヤーはコーヒーでも有名ですね。
一番人気のPromodoを買ってきました。



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ワインのウィンドーの間から店内へ・・・



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そこは、めくるめく高級食材の世界♪



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なんてきれいなの~



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恥ずかしいのでささっと写真を撮りましたけど、まだまだ店内は広くてたくさんのコーナーがあります。



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白いエプロンの店員さんたちは笑顔で接客、とっても感じが良いのです。



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コーヒーの壺がきれい。



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ケーキはフランス風のデザインかな?



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ここでお土産をいろいろ調達しました。



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重たい袋を提げてまたトラムに乗り、ホテルに戻ります。

(大通りの中央分離帯にうさぎがいました。)



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今夜の夕飯はこれ! ダルマイヤーで買ってきたデリカテッセンとビールです☆
100グラム単位の価格表示だったけど、50グラムずつにできますか?ってお願いしました。
エビのなんとか風と、ローテンブルクで食べたようなニシンのハーブクリームあえ。

デザートは、これ何だったのでしょう?生クリームとチーズを混ぜたものでしょうか、すご~くおいしいのです。
左の黄色いものは ほおずき です。おそるおそる食べてみたらおいしかったです^^

ダルマイヤーの味、満足満足^^



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まだまだ明るいので、ガレリア・カウフホーフというデパートに行ってみました。
フロアの大きいスペースを手芸店が占めていてびっくり。



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けっこうたくさんお客さんがいて、熱心に生地えらびをしていました。
日本より手芸人口が多そうな印象です。



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私も手芸が好きなので、外国らしいデザインやディスプレイは見ているだけでも楽しいです。



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このデパートの最上階は、ドーム型の天窓があるセルフサービスのカフェテリアになっています。
閉店まぎわなので残りわずかでしたが、ひとり旅に便利そうな印象でした。



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カールス広場の地下街。 天井のデコレーションがおもしろいなぁ。



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ホテルのすぐ近くのインビスでお夜食を買って帰ることにします。
(写真は別の日に撮ったものです)

前を通るたびににぎわっているこのお店を見て、帰国までに一度買ってみようと思っていたのです。



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ベルリンで人気のカリーヴルスト。
「Red or white?」という想定外の問いかけに、とっさに「Red」と答えたけれど・・・ 唐辛子入りで激辛!!
火を噴きそうでした。。



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