あこがれがいっぱい! | 憧れの地への旅行、まだ知らないおいしい物など、 ささやかな夢を実現させていくブログです   カテゴリから入ると順番どおりに読んでいただけます

ヴァーツィ通り

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王宮の丘からバスでモスクワ・テールまで下り、そこから地下鉄で市内中心部まで戻ります。

ブダペストの地下鉄はロンドンに次いで世界で2番目にできたんですよ。

チケットは1回券、回数券などもあるのですが、乗り換えの感覚が日本と違うらしく(改札以外でも地面に引いた線をまたいだら乗り換えと見なされて罰金とか)ややこし過ぎるので、あまり乗らない私たちには割高になるけれど保険のつもりで一日券を購入しておきました。
バスやトラムも共通で使えます。

誰にもチェックされなかったプラハやウィーンとは違って、改札やエスカレーターの手前などに駅員さんがふたりずつ立っているので、チケットを見せながら通ります。
自動改札機を導入したほうがいいんじゃないの???




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すでに記憶があいまいになっているのですが・・・ デアーク広場駅で降りたんじゃなかったかな?
地上に出ると、立派な建物が並ぶ大通り!
オレンジのパラソルは、市内観光の2階建てバスの客引きです。




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市庁舎や中央郵便局が近いことからして、ビジネスの中心地なのかもしれませんね。
レストランやショップが点在し、人通りも多いです。
(写真の建物が何なのかは不明)




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道幅が広くてたくさんの車がびゅんびゅん。
抱いていたブダペストのイメージとかなり違い、大都会です。
(トラバンドという旧東ドイツの古い車が今でも走っていると聞いていたので。これ「走る棺おけ」と呼ばれていて、理由はダンボール製なので事故ると死亡率が高いから^^; 実際には一度も見ませんでした)




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いい加減な地図しか持っておらず現在地がいまいちわからない。




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でも素敵な街なので気持ちの赴くままに歩き、




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ハンガリーらしいものを売っているお店などのぞきつつ行きます。

娘はエキゾチックな柄のパシュミナのストールを激安価格で購入してご満悦。




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ウィーンの影響を受けて伝統的なカフェがたくさんあります。



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フランスやオーストリアのケーキはハンガリーが発祥なんだそうです。
ハンガリーのケーキは洗練される前の原型って感じ、庶民的で大きいのが特徴w



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こちらは別格でしょうね、「ジェルボー」。
シシィのお気に入りだったカフェです。 ケーキもおいしいらしい。
お腹がすいていなかったため素通りしてしまいましたが、雰囲気だけでも味わっておけばよかったなぁ。 



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ジェルボーの前は広場になっていて、ここを囲むようにすてきなお店がいくつかあったと思います。

ハンガリーで服を買う予定などなかったのに、日本にはまだないブランドのお店ですごくかわいいドレスやパンツを見つけてしまい購入。



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ジェルボー前から南へ伸びた通りがブダペストで一番にぎやかなショッピングストリート「ヴァーツィ通り」です。
高級店からみやげ物のお店までが軒を並べています。
ブダペストの「今」を感じることができる街ですね。




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その一角にある「アンナ・カフェー」には観光客らしき人がいっぱい。




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ヴァーツィ通りがエルジェーベト橋から宿泊先のホテルへ続く大通りと交わるところ。

この向かい側あたりに、7円のパンを買ったスーパーがあったのですよ~

(ちなみに、トラムに乗るために少し危険そうな橋の下を通ったのが、エルジェーベト橋だったのよ。→ 娘のための備忘録です^^;)


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ホテル アストリア

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ブダペストでの宿泊は 「ダヌビウスホテル・アストリア」。
地下鉄駅の真上に建ち、バスの便も良いという立地から選びました。

と言うか、駅名の「アストリア」は、ここに建つ名門ホテルの名前からとったものなんですって!




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とはいえ物価の安いブダペスト、出費控えめで大丈夫です^^




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なかなか歴史を感じるエントランスでしょ。




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お部屋も大変快適でした。

1日目に写真を撮らなかったので、翌日撮ればいいと思っていたら、2日目のベッドメイキングはスプレッドがはがされたままだった。。(涙)




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バスルームも機能的できれい。




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ホテルのレストランは高そうだったけど、すぐそばにマクドナルドとバーガーキング、カフェや中華レストランもあったので、疲れきって出かける元気もない時の保険になりそうです。




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夜になるとライトアップされて、オペラ座かと思うくらい美しいです!!(笑)




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何度も渡ったホテル前の地下道。
花売りの人や浮浪者風の人もいて少し怖かったけど、すぐに慣れました。





そういえば、ノーベル賞の受賞者発表が話題になっていますね。
ハンガリーは、人口に対するノーベル賞受賞者の比率が世界一なんだそうですよ。

あと、ルービックキューブを発明したのはハンガリー人なんですって。

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中央市場

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トラムに乗って次の目的地 「中央市場」へ出かけます。

この時乗る路線を間違えてしまい、ターミナルっぽい所に着いてしまったのでした^^;

今度は間違えないようによく地図を見て・・・




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着いた所は工事中の囲いが続くこういう感じ。
オフィスビル?やアパート?がいっぱい建っています。

ちなみに帰りはこの囲いの向こう側をず~っと歩いたよね。
どこを歩けばいいのか、どこから停車場へ渡ればいいのか、いまいちわかりにくくて、ハンガリーのおおらかさが愉快でしたw




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パン屋だ!!




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アジアンなご飯屋さん。 おいしそう~
ちょっと心引かれましたw




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この大通りにはすてきなカフェやおいしそうなレストランがいくつもありました。
アンティークのお店も数軒あって、お金があったら買いたいようなきれいなものが売っていましたよ。




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見えてきました!
ガイドブックで一度見たら忘れない特徴ある外観、間違いありません。




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これが中央市場です。
かわいいでしょ~




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中はとっても広くて、あらゆる食材が揃いそうです。




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パプリカ専門店。 たくさんあります。
ハンガリー料理には欠かせない、和食にとってのお醤油みたいな存在ですから。




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ケーキ屋さん。



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前にも書いたようにハンガリーのケーキ文化は古く、フランスやオーストリアのケーキの原型です。




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2階から見下ろした図。




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2階は観光客を意識したお土産ものがずらりと並んでいました。
ハンガリー刺繍の衣類や小物、民芸品から宝石まで。
(狭いうえに店員があちこちにいて非常に撮影しづらい雰囲気だったためこの一枚のみです^^;)




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2階の楽しみはむしろこちら、フードコート!
巨大な揚げパンに具をのせたものなど、見たことない食べ物もたくさん。




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昼間からビールやワインを楽しんでいる人がたくさんいます。




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郷に入っては郷に従え(笑)

ハンガリー名物の「グヤーシュ」をまだ食べていなかったため、まずはこれを注文。(手前)
パプリカがたっぷり入ったサラサラのシチューです。これはおいしい!!!
小鉢のは、パプリカのペーストで、まるで豆板醤みたいな味でした。
「これを入れるとおいしいよ!」ってお店のお兄さんがマジャール語で言ってた(はず)。

もうひとつは「肉詰めパプリカ」。
これは甘すぎていまいちでした。
それにしてもこの量が半端なく大量だったのでした!!
残すのキライだから頑張ったけれど途中で撃沈。




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中央市場には地下もあって、スーパーマーケットになっています。
写真はキャスターが付いた面白いカゴ。


ハンガリーフォリントが足りなくなりそうだったので、市場の中にある両替所に行ったら、一万円札しか扱わないと言われた・・・
別の両替所を捜すのも面倒なので、レートも悪そうだったけれどここで両替。
で、やっぱり余って帰国時空港で無理に香水なぞ買ったのでした(苦笑)。

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マダーチ劇場

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ブダペスト最後の夜は楽しみにしていた観劇!
バスに乗って出かけます。




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ブダペストにもシシィがよく訪れたという立派なオペラハウスがありますが、今回私たちが行ったのは「マダーチ劇場」です。
主にミュージカルのための劇場で、キャッツやシカゴなどもハンガリー人の役者さんたちによって上演されているようです。

今夜の演目は、「オペラ座の怪人」です!!
インターネットで調べていたときにこれを発見して、「観たい!」と思ったのでした。

このミュージカルは世界中で上演されていて、舞台装置・演出・大道具・衣装デザインなど、すべてロンドンのオリジナル公演で使われたものと同等のものを使うことになっているんだそうですが、ハンガリー版は唯一オリジナルと異なる演出が認められているんです。
もちろんハンガリー人がマジャール語で歌います。



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昔の映画館を思い出させるようなレトロなエントランス。
なかなかいい雰囲気です。



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インターネットで予約した席は1階3列目のほぼ中央。 最高でしょ!
観客席は平土間と、馬蹄形のバルコニー席が3階まであります。

舞台の上部には英語の字幕があります。 これは筋書きを知っているので必要なし。

演出の違いは随所に見られ、セットも衣装もロンドンでみたものとは異なっていてとっても面白かったです。
アフリカチックな味付けをした場面が特に独創的で印象に残りました。
(どちらが好きかと聞かれれば・・・ ロンドンのほうですが^^;)

演奏は迫力あったし、クリスティン役の女優さんもすごく美人でした~^^



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幕間の休憩時に販売していたのは、直径25~30センチ近くもありそうなフリスビー形のパン!
あまりの大きさと、ドレスアップしているのに立ったままパンをぱくつくという光景に、思わず目が点になってしまいました(笑)


大満足でミュージカル鑑賞を終え、帰りもバスでアストリアに戻りました。
大きな通りなら、夜でも問題なく出歩ける感じでしたよ。



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さて、小腹がすいたのでカフェにでも寄ることにしましょう。

ホテル近くのこのお店、さわやかなイケメンくんと美女が切り盛りしていました。
ハンガリーってきれいな人が多いです。


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ラテを注文したらこんなかわいくしてくれました。
イケメンくんありがとう(笑)

このケーキはハンガリー伝統のケーキだったのでしょうか??
チーズケーキは絶対違いますよね。

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カフェ&シナゴーグ

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帰国の日になってしまいました。
フロントに頼んだタクシーが11時に来ることになっているので、ぎりぎりまでアストリアを散策します。

今は懐かしいホテルの向かい側のこのあたり。
赤い看板の「BOCADILLO CAFE」が昨夜ケーキを食べたカフェです。
店名がわかったのでネットで調べてみたら、私たちが座った一段高くなった席の写真もありましたよ。




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こういう建物を見るとテンションがあがって写真撮りまくり。




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お世話になりました、トラムさん。




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小路を入るとこれまた風情のある街並みなんですよね~
家族経営みたいな小さいカフェで朝食食べてる人が見えたりして。




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大通りの脇にひときわすてきな道を見つけました!

うっそうと茂った樹木のトンネル。




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すてき すてき~~♪




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ここのカフェで朝食にしましょう!!




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ハンガリーって、部分的に昭和みたいな香りがするんですよ。しかも昭和30年代(笑)
ちょっと垢抜けない、うらぶれた感じというか。
ヨーロッパらしい華麗さと合わさるとこれが独特のレトロ感になるんです。

複雑な歴史もあいまって、優等生よりも少し不良っぽい人に惹かれるような、陰のある魅力とでも言いましょうか。





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お店はこの右の方と外にも席があり、2階もあるようで、出来立てのサンドイッチを運んでいくのが見えました。

このとき偶然にもテレビで日本対イングランドのサッカー中継をしていたんですよ。




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ケーキがあるのを見た私たちは、迷うことなくこれを朝食にいただくことにしました。
選ぶポイントは、「日本になさそうなもの」。




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左上から、ヘーゼルナッツの生地とクリームが層になったエスターハージートルテ。 これはハンガリーのケーキの代表格なのですぐに決定。
その右はりんごのトルテ。 さくっとした上部と煮りんご、スポンジ、クリームが重なっています。
ピンク色のはチェリーのムース。 底はチョコレートケーキです。
左下はパイ生地で挟んだもっちりクリーム。 ミルフィーユに似ているけれど、クリームが少し違います。ウィーンのデーメルで食べ損なった四角いケーキのリベンジのつもりでオーダーw

どれもしっかり甘く、かつ巨大!!写真ではわかりづらいと思いますが、日本のケーキの2倍はあります。




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後悔しないように4個も注文したけれど、りんごのトルテだけどうしても口にあわなくて半分残したら、お店のお兄さん悲しそうな顔をして、「これはおいしくなかった?」ってストレートに聞いてきました^^;
「とってもおいしかったけど満腹でもう食べられないのよ」って答えたら、に~っこり笑ってましたw




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アストリアにあるシナゴーグ。
ニューヨーク、エルサレムに次いで世界で3番目に大きいユダヤ教会だそうです。
キリスト教会とは違った壮麗さがあってとても良いと聞いていたので、ぜひ見たいと思っていました。

オープンの10時まで少し時間があったので外観を撮影していたら、カメラの電池が切れてしまいました。
昨夜ちゃんと充電した予備の電池をホテルに置いてきてしまったのです。。
しかたがないので往復10分くらいですが早歩きで取りに行きましたよ。

それなのに、10時になっても一向にチケット売り場が開きません。
もしや・・・ ガイドブックを開いてみたら、土曜日は休館と書いてありました(涙)
痛恨のミス。。ああ

せめてネットで内部の画像を見てみたいと、検索してみました
あまりの素晴らしさに無念さが更につのりました(苦笑)

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さよなら プラハ、ウィーン、ブダペスト

ホテルで呼んでもらったタクシーは空港まで定額で行ってくれるZONA TAXI。
ブダペストのタクシーは基本恐いので、ちゃんとしたのを手配してもらうに限りますね。
航空会社を告げるとターミナルまで行ってくれます。

ブダペスト フェリヘジ空港はとってもコンパクト!
いつものとおり早目に行ったら、免税店も飲食店も驚くほど少なくて暇を持て余しました。

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乗り継ぎのオランダまでは、マレブ・ハンガリアン航空とKLMとのコードシェア便です。



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ターキーハムのサンドイッチ。
おいしいハンガリーのパンもこれが食べおさめです。



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オランダ スキポール空港でチーズや生ハムを買おうと思っていたのに、先の飛行機が少し遅れたことと、セキュリティチェックを2度も行うので搭乗ゲートにかなり早く行っておく必要があるために、買い物するどころか、空港内を早歩きで移動しなければならなかったのでした(涙)。

ともかく、火山の影響もなく無事に飛行機に乗れたのはよかった~



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期待を裏切らない素晴らしい中欧の国々、機会がありましたらぜひ訪れてみていただきたいと思います。




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旅の感動を形にしてみたいと始めた水彩画、マイペースで楽しく続けています。

ブダ王宮の丘から眺めたくさり橋。




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シェーンブルン宮殿の庭園と丘の上のグロリエッテ。




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これは2年くらい前に描いたものです。
教室のお友達が中欧旅行で撮ってきた写真を元に、プラハのカレル橋。

実はこの友人の話がきっかけで、中欧に興味を持つようになったのでした。




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同じく2年前の作品で、ハンガリー国会議事堂。

同じ景色を私もこの目で見てきました。

向こうの方の山を写真より高く描いたのですが、実際にはほとんど平坦に近かったです^^;
やはり実物を知らずに描いてもダメですね~




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最新作の プラハ旧市街広場 時計塔とティーン教会。




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今、カルチャースクールの作品展を開催中で、初めて展示させていただいてます。

絵はなかなか上達しませんけど仲間と楽しく続けていきたいなと思っています。




これにて中欧旅行2010年、終了です。

長らく読んでいただきまして、ありがとうございました。

次はどこへ行けるかな~? 

予定は未定ですが、それまでしばらくブログ更新はお休みします。



ではみなさま、ごきげんよう~ 


Category : 2010年 中欧
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