あこがれがいっぱい! | 憧れの地への旅行、まだ知らないおいしい物など、 ささやかな夢を実現させていくブログです   カテゴリから入ると順番どおりに読んでいただけます

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マヨーリカハウス&ナッシュマルクト

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ホテル・クンマーで迎えた2回目の朝。
階段を下りて朝食ルームへ向かいます。




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今日もしっかりいただきますよ~
ハム類もチーズもパンも、とってもおいしいんですもん!!




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朝のマリア・ヒルファー通り。

妹家族や次女のためにウィーンでお土産を買いたかったのに、少しのお菓子くらいしか買っていなかったので、この日は朝からこの通りの商店を物色して歩きました。
自分用に小さなヴァイオリンの置物も購入。




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昨夜カレー・ヴルストを食べたインビスだ~




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一旦ホテルに戻ってチェックアウトし、スーツケースを預かってもらってまた外出。
大通りから一本入ると、落ち着いた住宅街のような佇まいです。





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壁一面に美しい花が描かれたこの建物は「マヨリカハウス」、その右隣は金色のメダルがほどこされた「メダイヨンハウス」、どちらもウィーンのアールヌーボーを代表する建築家、オットー・ヴァーグナーの作品です。

1890年完成ですから、今年で120年。
マジョリカ焼きのタイルで描いた花の色は鮮やかなままですね。

このふたつの建物、普通のアパートメントハウスとして現在も使われているんだそうです。




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マヨリカハウスのすぐ向かい側からカールスプラッツ駅近くまで続く大きな市場が、「ナッシュ・マルクト」です。





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野菜、肉、魚、パンやお菓子、チーズ、スパイスなどなど、食材がとっても豊富に揃っていて、見て歩くだけでとっても楽しいです。
特に5月のこの季節限定のお楽しみが、太~いシュパーゲル(ホワイトアスパラガス)。
これを絶対に食べたいと思っていたのに、ついに食べずじまいで帰国してしまったのでした(涙)。




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ひときわ目を引いたのが、見たこともないお惣菜の数々!!
とってもエキゾチックです~~
材料が何なのか、どんな味がするのか、想像すらできないもの多数(驚!)




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ここにはレストランもたくさんあります。
驚いたことに日本食のお店も3軒くらいあって、現地の人たちが器用にお箸を使ってお寿司やうどんなどを食べていましたよ。
思っている以上に、日本の味が一般的になってきていることを実感しました。


ナッシュマルクトはそれほど期待していなかったのでざっと見るだけに終わってしまったのですが、珍しいものがたくさんあったので、お腹をすかせて行ったらよかったなぁ~と後悔。。
少しずつお惣菜を買って、ワインと一緒にホテルで食べるというのも楽しかったかも。
できればもう一度行ってみたい市場です。

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Category : 2010年 中欧
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ユーロシティでブダペストへ

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残り数時間になったウィーン滞在をせいいっぱい楽しむためにまたもリンクの方へ向かう私たち。

金色の飾りが美しいこの建物は「ゼツェッシオン館」。
古い芸術に反旗を翻したクリムトら分離派の拠点(1897年)で、地元の人は「黄金キャベツ」と呼ぶそうです。




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朝から歩きっぱなしで足が疲れた~

娘の髪につけた飾りが、地図とそっくりな色柄でびっくり!!(笑)




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なんとなく雲行きがあやくなってきました・・・




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地下鉄の駅を出る頃には、




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ぽつぽつ降り出しました。

実は、このブランドストリートの裏手に、狭いけれどもしっとりと美しい通りがいくつもあるということで、大好きな「世界ふれあい街歩き」の番組のようにあてもなくさまよい歩きたいと思ってここまで来たのでした。

小雨の中しばらく「街歩き」ごっこを楽しみ、そのあとはバスに乗ってウィーン大学の近くまで移動。
バスの中から見る街もおつなものでしたよ~




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お昼ごはんを食べ損ねていたので、フォルクステアターの駅上にあるピッツァとケバブのお店で、ケバブのラップサンドを立ち食い。
これが非常においしいの~♪♪

場所もいいからお客さんが次々と来て、お店のお兄さん大忙し! 今日も頑張っているんだろうなぁ。




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スーツケースを取りに戻って、ウィーン西駅へ。
国際列車も発着する主要駅なのですが、駅舎は小さくコンビニとピザ屋とケバブ屋くらいしかないし、乗降客も少なそうです。




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切符は用心ぶかく、前日シェーンブルン宮殿へ行く途中に購入しておいたのでした。
プラハ-ウィーン間では指定席を買いましたが、今回は自由席で大正解^^




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だってガラガラだもんね~
好きな所に座れますよ。




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スーツケース置き場の横の席をゲット。
チェーンロックを用意して行きましたが出番なし。

車内販売のワゴンがやってきました。
大きいサンドイッチやポテトチップスなど。


2度の検札以外はパスポートコントロールもなく、3時間弱でブダペスト東駅に到着です。




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この駅の治安の悪さに関してはどのガイドブックでも警告しています。
実際両替やタクシーの客引きなどが声をかけてきました。
プラハやウィーンと比較してここの人たちは服装が貧しそう&目つきが鋭く肌が浅黒い。そして私たちをじろじろ見る!
偏見だと思われるかもしれませんが、びびるには十分な材料です。。


ここで問題発生。
よくよく調べてきたはずなのに、地下鉄の乗り場への通路が見つからないのです。
重たいスーツケースを持って地下への階段を下りたり上ったりしたけれど、どうも違う様子です。
人に尋ねてみても「わからない」と言われてしまいました。

しかたがないので私が荷物の番をし、娘がひとりで捜しに行くことにしました(不安だったけど)。
結局、臨時のチケット売り場か何かわかりませんが普段とは違う状況になっていたらしく、あきらめてバスで行くことにしました。(ブダペストのタクシー、特にこの東駅周辺のタクシーは間違いなくぼったくりらしいので)




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夕日が当たって美しい東駅。写真はこれ一枚きりです。

バス停もよくわからないし、マジャール語は読めないし、駅前は雑然とした雰囲気だし、とにかくみんながじろじろ見てきます。
「ああ、大変な所へ娘を連れてきてしまった! プラハとウィーンだけにすべきだった。 無事に帰れるだろうか?」 と、後悔で胸がいっぱいになった頃、ひとりのアメリカ人青年が声をかけてくれ、バス停を教えてくれました。 ありがたや~~


最悪なブダペストの第一印象の中、混雑するバスに乗り込みホテルへ向かいました。




Category : 2010年 中欧
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船上レストラン&くさり橋

東駅からバスに乗った私たちは無事にホテルに到着しました。

バスの窓から見たブダペストの街は、想像していたよりずっとずっと美しい都会でした!
その感想はまた後日。 なにせこの時は時間に余裕がなかったのでした。 なぜなら・・・


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ホテルの前からバスとトラムを乗り継いで、レストランに行くからです。
インターネットで予約しておいた時刻が迫ってきていたのでした。

着替えをする時間すらなく、飛び出すように出かけました^^;


地図があやふやで心配だったトラムの乗り場は難なく見つかり、川沿いを走るトラム2番に乗車。
仕事帰りの人でいっぱいです。 やっぱりじろじろ見られるけど、慣れてきました^^
Eotvos ter で下車。




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トラムを下りた途端、すばらしい景色が目の前に広がりました!
ドナウ川のむこうに見えるのは王宮です。
優しい色使いで、メルヘンのような美しさです!!(実物は写真よりずっときれいでかわいいです)




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予約したのは、ドナウ川に停泊している船のレストラン「SPOON」です。
なぜここにしたかといいますと、




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ほら!! 眺めが最高なんです~~♪
しかも窓際のとってもいいお席に案内してもらってうれしい!

このレストラン、BSの番組で紹介されていたそうですね、全然知りませんでした。
それにしては私たち以外に日本人の姿を見なかったような気がします。



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右のほうには「くさり橋」も見えます。
夕刻から夜景に移る様を見たくて、日没時刻を調べた上で8時半の予約にしたのです^^




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船内はこんな感じ。 ピアノの生演奏もあってなかなか雰囲気がいいです。




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さて何をオーダーしましょうか。




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私はすぐに決まりました。 フォアグラです!
ハンガリーは質の良いフォアグラの産地なんですよ。

グリルしたものとムース仕立ての両方が味わえる一皿です。
う~ん、濃厚!



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娘は・・・ お昼に食べたケバブがまだ消化しきれておらず、お肉料理ばっかりのメニューにあまり食指が動きません。
やっと選んだお料理がこれ。 あれれ?? スープを頼んだつもりが、昨夜ウィーンで食べたターフェルシュピッツとよく似たものが来てしまいました(苦笑)。





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対岸の王宮は狙いどおり夕景から・・・




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夜のライトアップへと変化していきました。
どの時間帯に見ても美しい~!!!




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くさり橋はその名のとおり、鎖のような、真珠のネックレスのような優美な姿!!




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この美しい橋をゆっくりと歩いて渡ってみました。

ドナウ川の上に満月まで出ていて、忘れられない思い出になりました。



Category : 2010年 中欧
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モスクワテール

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船上レストランからの帰り道、バス停の前にスーパーマーケットがあったので立ち寄ってみました。

品数が豊富で値段はとっても安いです。




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乳製品コーナー。 パッケージがかわいいので撮ってみました。




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スライスチーズもかわいいデザインでしょ。
1フォリントが約0.4円だから、205フォリントは80円くらいです。

現地調達やカフェでの朝食も楽しいかなと思って、ブダペストのホテルには朝食を付けませんでした。
そこで、このスーパーで翌朝の食事を買って帰ります。




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一夜明けて、昨夜買っておいた紅茶とヨーグルト、パンで朝食です。
ヨーグルトがすごくおいしかったなぁ~ ブルガリアの近くだからかな?

驚くべきはパン! なんと1個7円ですよ、7円!!
スーパーで 引き出しみたいな所にがさ~っと乱雑に入っていた、あんまりおいしそうに見えないパンだったのですが、どんなものかなと思って1個だけ買ってみたのでした。
これが意外といけるのです! 小麦の味がおいしいし、適度な引きもあって私ごのみです。




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さて、この日はまず王宮の丘へ行こうということで、ホテルの真下にある駅から地下鉄M2に乗り、モスクワテール(モスクワ広場)という所までやってきました。


写真は駅のパン屋さん。

エスカレーターも見えますね。 ハンガリーのエスカレーターは超高速です!!!
プラハも速かったけど、それ以上。
初めは怖かったのにだんだん楽しくなってきて、日本に帰ってきたら「エスカレーター遅すぎ~」と感じるようになりましたw




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外から見た駅舎。




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駅前の広場。




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用心深い私、ガイドブックは必ず複数購入して、万全の(?)備えをします。
特に乗り物での移動に関しては最も効率良く間違いのない方法をきちんと調べておきます。

地下鉄モスクワテール駅で降りたらそこから16、16A、または116番バスに乗れば目的の三位一体広場へ行けると書いてあります。





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駅の横は大きなバス・トラムターミナル。

こっちはトラムの乗り場ですね。




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バスはこっち。 全部の乗り場を見たけれど16、16A、116の番号はなし。

反対車線にも行ってみたけれどダメ。




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じゃあどこなの~?????

うろうろそこら辺を捜すけれどわからないので、




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こんなものまで出動! (用心深いでしょ?笑)




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それでもやっぱりわからない。。




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最後の手段、バスの運転手さんに尋ねてみたら・・・

なんと、「わからない」と言われてしまった! ありえな~い!
目的地は王宮ですよ、どういうこと~?


結局、通りすがりの人に教えてもらってようやくバス停にたどり着けたのですよ。
場所は、バスとトラムのターミナルみたいな所とは逆方向の、しかも急な階段を20段くらい上った所。
わかるわけないよ~~
なんで王宮行きのバス停は一番わかりやすい場所にしないのかな??

旧共産圏、観光地ですらこんな感じですね。
母国との違いを肌で感じるのが旅の醍醐味、なんだか楽しくなってしまいました^^

Category : 2010年 中欧
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王宮の丘

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モスクワ・テールから乗ったバスは坂道をぐいぐい登り、狭い通りに並んだかわいらしい家々に見とれているうちに王宮の門をくぐったようで、目的地の「三位一体広場」を過ぎてしまいました。
次のバス停で降りたところがここです。

とりあえず人の流れについて行ってみます。




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見晴らしの良い所に出ました。




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ブダペストはドナウ川を挟んで、王宮の丘のあるブダ地区と、国会議事堂や繁華街のあるペスト地区に分かれています。

ここから見えるのはブダの丘の高級住宅地。 美しいお屋敷がたくさんあるそうですよ。




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王宮の丘は、広大な敷地に変化に富んだ眺めや建物がたくさんあって、とっても楽しかったです!




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これがブダ王宮です。
オスマン・トルコ軍との戦い、2度の世界大戦、火災など約700年の間に5~6回の大打撃を受けて崩壊と再建を繰り返し、現在の形になったのは1950年なんだそうです。

この丸屋根を中心にした優美な姿が、昨夜ドナウ川沿いから見たあの王宮なのですね~





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ほら、見下ろすとくさり橋とペスト側の街が見えます。
橋の右側の船は、昨夜食事をしたレストランかな?(他にも船があったので定かではありません)




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左に目をやると国会議事堂が。
これは後ほどベストポジションからもう一度見ましょう。




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なんと、ここでアーチェリー場を発見!
アメリカの高校でアーチェリーがとっても得意だった私(本当ですよw)、やらずに通り過ぎることはできません(笑)
腕前はボロボロだったけど楽しかった~♪




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なにしろ広くてきれい。
比べるのもなんですが、プラハ城よりずっと大規模です。




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お土産もののお店もたくさんあり、絵はがきを買って王宮内の郵便局で投函しました。




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この日はと~っても軽い朝食だったのでお腹がぺこぺこです。
一番最初に目に入ったレストランに入ります(笑)

中と外、どっちにする?と尋ねられて、もちろん外。
このときかなり日差しが強かったようで、まともに日光を浴びていた娘は腕や首おまけに唇まで日焼けしてひりひりすることになるのでした!




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「パプリカを使ったものはハンガリー料理で、使っていないものはハンガリー以外の料理」と言われるくらい、パプリカが多用されるお国柄です。
ガイドブックにもよく登場するパプリカチキンをオーダーしてみました。
辛い唐辛子と違って甘みのあるパプリカの粉なので、マイルドでなかなかおいしいです。

付け合せのガルシュカは、細かいニョッキといった感じ。(私と娘は ちねり と呼んでいましたw)
まさかと思うくらい量が多くて食べきれず。

娘のピッツァは、オーダーしてから粉をこね始めたのではないかと思うくらい待たされました(笑)
味は・・・ ハンガリーではハンガリー料理を食べるのがおすすめです^^;




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「漁夫の砦」と呼ばれている展望台へとやってきました。
かつて城壁を守ったのが漁師だったことに由来する名前だそうです。

白い砦は、中世の城壁を利用して造られています。




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騎馬像は、ハンガリーの初代国王 聖イシュトヴァーン。

漁夫の砦は絶好のビュースポットです。
抜け目がないことに、砦の一階部分がカフェ&レストランになっていて、そこを利用すれば絶景がゆったりと楽しめるというわけ。




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カフェを利用しなくても、国会議事堂が眺められます!
たくさんの尖塔が華麗ですね~




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さてここで入場券を購入して向かったのが、




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「マーチャーシュー教会」です。
美しい屋根はジョルナイ陶器のモザイクです。

トルコ軍の侵略時にはモスクに改築され、軍の撤退後はカトリック教会に戻されました。




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フランツ・ヨーゼフ1世とエリザベート皇妃(ハンガリーではエルジェベトと呼ばれるそうです)の戴冠式はここで行われたんですよ。
この日のためにリストが「ハンガリー戴冠ミサ曲」を作曲して、自ら指揮をとったんですって。




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教会の前が「三位一体広場」で、そこに立つのが「三位一体の像」。
ペストの終焉を記念して、魔除けのために建造されました。




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城壁の中にはこういう普通の住宅みたいな建物もたくさんありました。
人が生活しているのかな?
とってもかわいらしい家並みですよね。




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本当にすばらしい王宮の丘。
ハンガリーは波乱に満ちた歴史をたどってきましたが、独特の文化や誇り高い民族意識を育んだとも言えるんですね~


Category : 2010年 中欧
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