あこがれがいっぱい! | 憧れの地への旅行、まだ知らないおいしい物など、 ささやかな夢を実現させていくブログです   カテゴリから入ると順番どおりに読んでいただけます

オックスフォード・ストリート

前回書き忘れたこと。ハイドパークを馬で散歩中、バッキンガム宮殿の衛兵さんたちが馬に乗って行進して行くのに遭遇しました!

後日宮殿の衛兵交代式を見に行ったときは、兵隊さんたちグレーの冬用コートを着込んでいたのですが、ハイドパークで目撃したときは赤い制服姿でした。
両方見られてラッキー★

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さて、ランカスター・ゲートのバス停に戻ったら、ちょうどバスが来ました。
ロンドン名物のダブルデッカーです。

地下鉄もいいけど、バスは街を眺めながら走れるから楽しいですね~
オイスターカードが使えるので、乗ったらすぐに黄色い丸の部分に「ピッ」とかざします。



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数分で降りるので、2階に上がることはあきらめます。。

電光掲示板に次の停留所が表示されます。 ロンドンって意外と日本っぽいなぁ。



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「マーブル・アーチ」で下車。

ここはオックスフォード・ストリート、デパートや大型スーパー、ファッションのお店、飲食店などがひしめく繁華街です。



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若い年齢層むけの洋服屋さんがいっぱいあります!!
フロア面積も大きいし、品物の数がすごく豊富。
かわいいものがどれだけでもある~~ しかもお手ごろ価格なので、娘のショッピング魂に火がつきました(笑)



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この街は、日本で言うなら渋谷だそうです。
ほかに、銀座や青山、原宿、日本橋に例えられる街もあるんですね。
街のカラーや客層がはっきりしているみたい。階級制度のお国柄ですか。




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このお店、娘がスコットランドで気に入っていたファッジとチョコレートの専門店です。
アイスクリームもおいしいのだそうですが、ここには置いてありませんでした。
ファッジ数種を購入。



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ユニクロ頑張ってますw
店内のディスプレイはイギリスっぽかった。
お客さんは・・・ 少な目でした^^;



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これ、スクランブル交差点なんですよ。
なんだかあっさりしていますよね。



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オックスフォード・サーカスの駅まで来ました。
随分歩いたなぁ。



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この辺で軽くおやつにしたいんだけど・・・



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店先でベルギーワッフルを焼いているのを見つけました。
いい匂い~♪ 
ピーカンキャラメルのアイスをのせて。 おいしかったですよ。




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スプーンやフォークを突き立ててくれる(苦笑)

こんなところにも外国を感じます^^

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リバティ&カーナビー・ストリート

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オックスフォード・ストリートから一本入った所にあるチューダー調の建物、これは老舗デパートのひとつ「リバティ」です。

小花柄のプリント地のことを リバティプリントと呼びますよね、あのリバティです。
特徴的な小花プリントが今でも売られています。





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リバティの内部は、船を解体した材木を用いて作られているそうです(全部ではないけど)。
エレベーターも木製で必見とのことだったので、乗ってみましたよ。
重厚な、艶のある、クラシカルなエレベーター。 すてきでした。




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リバティの裏手を入った所に、「レオン」という地中海料理のファストフード店があります。(スタバの向こうだったと思う) 
そこで軽食を食べる計画だったのですが、見つけられずにワッフルを食べてしまったのでした。

この通りを進むと、




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「カーナビー・ストリート」へと続いています。

車が入ってこない狭い通りなのですが、おしゃれなロンドンっ子たちに支持されている街というだけあって、個性的でとんがったお店が多いです。



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「DIESEL」もあるよ。



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ロンドンって、とにかく洋服屋さんが多い!!




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さて、少し歩いてこちらは「ニュー・ボンド・ストリート」、アッパークラスの街ですね~
見渡す限り高級ブランドのお店!! 誇らしげに旗がなびいています。




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「ロイヤル・アーケード」というのだそうです。 
冷やかしお断りの空気が満ちています。。

でもここを通ると近道なのです・・・




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目的地に到着!!
超有名な場所なんですよ★

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ブラウンズでアフタヌーンティー

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イギリスへ行ったならやってみたいこと、本場のアフタヌーンティー!
街のカフェやデパートでもできるけど、どうせなら一番と言われる所でいただいてみたい。

ここ 「Brown's Hotel」 は、アフタヌーンティー発祥のホテル、「アフタヌーンティーならブラウンズ」と言われるほど人気も格式もあるのだそうです。
何度もトップ・ロンドン・アフタヌーンティー アワードに輝き、今年も1位を受賞しています。

2ヶ月くらい前に予約を入れておいたのですが、その時点で週末はほぼ満席という状態でした。



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少し早く着いたので、ここで5分ほど待ちました。
気分はすでに淑女^^ 
(わざわざホテルに戻って乗馬用の服からスカートに着替えてきたのよ~)



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広いドローイングルーム、ピアノの生演奏が静かに流れます。

イギリス人とて毎日こんなことをしているわけではなく、とっておきの贅沢として一流ホテルのアフタヌーンティーを楽しむそうです。
たとえば母の日のプレゼントとして母娘で訪れるとか。(後日日本人ガイドさんから聞いた話です)


実はドーチェスターやクラリッジズ、サヴォイ、リッツなども評判いいみたいで、予約のとき少し迷いました。
最後はこの座り心地よさそうな椅子でやっぱりブラウンズに決めたんですよ^^ (ネットで見た限り、他のホテルはダイニングの椅子みたいな硬そうでまっすぐな椅子だった)

数箇所ある暖炉の前の席を希望しましたが あいにく空いていませんでした。




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あこがれの3段トレーがやってきました♪
食器はウエッジウッドのオリジナルですよ。

紅茶はいろんな種類があって、私はBrown's blend、娘はダージリンを。
(ハーブティーや東方美人茶なんかもあるんですよ)
イギリスの紅茶は本当においしい! 水が紅茶に適しているんだそうですね。


サンドイッチはスモークサーモン、トマトとクリームチーズ、きゅうり、卵とスプラウト、ハム だったかな?
パンもトマト入り、ハーブ入りなど具と相性がいいようにしてあります。
サンドイッチが終わって次スコーンに行こうかなと思っていたら 「サンドイッチのおかわりはいかがですか?」 




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スコーンはやわらかめ、濃厚なクロテッドクリームとジャムがすご~~くおいしい!!!
でももうお腹が・・・
食べたいのに結局1個ずつしか食べられず。
サンドイッチを全部食べたのは痛恨のミスでした。。。


プティフールは当然?すごく甘いです。
チョコレートのマカロン、レモンタルト、アーモンドケーキ、ルバーブとヨーグルトのデザート、スパイスケーキ。
全部味を思い出すことできます(笑)

娘はフォークの先でつついたくらいしか食べず、さすがの私もだいぶ残してしまいました。
もちろん、希望すればスコーンもケーキも何度でもおかわりできるそうです^^;




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まだお皿の上にはケーキやスコーンがたくさん残っているというのに、別のケーキを載せたワゴンを引いて来て、「いかがですか?」って。
これが、ヴィクトリア女王が愛してやまなかったという 「ヴィクトリア・ケーキ」なんですよ。



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食べてみるしかないっしょ~(笑)

これがことのほかおいしかった!!
一番と言っていいかも。 頑張ってよかった~w


すご~く優雅な2時間あまり。
これでふたりで70ポンド。 チップ入れたら1万2000円を超えます。 我が家の感覚では 「高~っ!」
でも行ってよかった~ 大満足。




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ホテルを出るともう日が暮れかかっていました。



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教会の鐘の音が聞こえてきて、ロマンチックで幸せな気分でした~

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ハロッズ

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アフタヌーンティーを堪能した私たちは、次なる目的地へ向かってバスに乗り込みました。



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ナイツブリッジに到着。
有名デパートや老舗のお店が並びます。
この近くにはマンダリン・オリエンタルホテルもありますよ。



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はい、これが目的地、イギリス有数の老舗デパート「ハロッズ」です。 
イルミネーションの美しいこと! 夜に来て正解だったわ~



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中は迷路のように複雑な造りで、オーナーがエジプト人実業家のアルファイド氏だからでしょう、そこここにエジプトの香りを感じます。

「エジプシャン・ホール」という部屋は大英博物館のような内装です!



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売り場はカメラを取り出すことがためらわれるほどハイソな雰囲気。
ところがハロッズのオリジナルグッズを集めたコーナーだけは、なぜか高級感ゼロ。
低い天井の部屋におみやげ物をぎゅうぎゅう詰めにしたような印象です。 不思議。

(写真は傘柄の傘ww)




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でもまあ、ハロッズベアを触って遊べる楽しい場所ではありました(笑)




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スコットランドのくまさんはキルトをはいてバグパイプを演奏していますよ。




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オリジナルマグカップの数々。



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おなじみのビニールコーティングバッグ。
このスイーツ柄は日本未入荷だとか。



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エレベーター、イギリスではリフトといいますね、銅ですよ。 きれいですね~



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エスカレーターホールの前に、ダイアナ妃とドディ氏の記念碑がありました。
そういえばドディ氏はここのオーナーの息子さんでしたね。

ピラミッドの中には指輪がはめ込まれています。
ダイアナ妃に贈ったものなのでしょうか。

ここにこの碑を作ったアルファイド氏のお気持ちを想像すると、何とも切ない思いがしました。


(ハロッズネタ、次回につづきます~)

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フード・ホール@ハロッズ

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ハロッズの化粧品売り場です。
お花のボリュームすごいでしょ! 向こうの方までずっとこうなんですよ~ 



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何といっても圧巻だったのが、食料品売り場(フード・ホールと言うらしい)!
地下ではなく堂々と1階にあり、5つの部屋に分かれたとっても広いスペースです。

それこそ世界中からおいしいものを集めたと思われる空間。
室内の装飾と、食品のディスプレイのしかたがヨーロッパ~
日本のデパ地下とはまた違うすごさがあります。




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お惣菜のコーナーには各国のおいしそうなお料理がいっぱい。
芸術的デザインのテリーヌとか、手の込んだ前菜、メイン、いろいろあります。
(写真撮りたかったけど店員さんが見ている所では撮れなくて。。)

アフタヌーン・ティーで満腹の私たちは、今夜はお夕飯必要なし。
そうでなければここで少しずつ買って、ホテルでゆっくり・・ というのもいいでしょうね~



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寿司バーもありました。
お寿司は本当に世界の人々に受け入れられる味になりましたね。



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部屋が変わって、こちらはお菓子の売り場です。
イギリスでは今年の母の日が3月22日だということで(この2日後)、ポスターが貼ってありますね。



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プレゼント用の箱がすてきでした~



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このお部屋はお肉とシーフードの売り場です。

どの部屋も天井がきれいなんです。ヨーロッパって天井にすごく凝りますよね!
ここは狩猟の様子をステンドグラスにした天井。


肉類、特にハム・ソーセージなどの加工品が豊富でおいしそうでした!!




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ところどころに獣や鳥、魚のオブジェが飾ってあるのですが、これが少々グロテスクなんですよ^^;

豚のオブジェの下にあるのはハロッズオリジナルの瓶詰め類。
ペーストとかオイルとか。



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魚もたくさん売っていますね。



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野菜と果物の部屋。

後日日本人ガイドさんから聞いたところによると、涼しいイギリスでは作れる農作物が限られる。
野菜や果物はビニールハウスで栽培するより、スペインやイタリアあたりから輸入するほうが簡単だからそうしている、と。

でも小麦の自給率が100%を上回っているので、畜産用飼料含めて食料全体の自給率としては70%なんだそうです。(日本は40%)




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パンコーナーは閉店間際の8時だったためほぼ売り切れ状態。

奥にクリスピークリーム・ドーナツがありますね。
この国ではクリスピークリームはそこいらじゅうで買えるお手軽スナックでした。(後日紹介します)

左奥に、見えないかもしれませんがフランスのカフェ 「ラデュレ」 があります。
マカロンが有名で、日本進出もしていますよね。


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マカロンついでに、

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次女作のマカロンです。

母も作ったことないものを作れるようになっている・・・

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マイバス・ツアー

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一夜明けて朝です。

今日は「マイバス・ツアー」で郊外へ日帰りバス旅行に行くのです。
集合時刻が早いので、ホテルの朝食を食べている時間がありません。
駅前のスーパーTESCOで 安売りのイチゴ、プラム、カップヌードルを仕入れておきました。

イチゴは原産国スペイン、大味でした。。
プラムはどこ産だったかな?おいしかったです。



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問題はこのヌードル。
粉末スープが麺と同量かと思うほど入っていて、不安を覚えながらお湯を注ぎ5分待ったのですが、ひと口でギブアップでした~(涙)

前日のアフタヌーンティーがかなりガツンと胃にきていたので、果物だけで大丈夫。



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さあ、地下鉄に乗ってやって来たここ、テレビでもよく登場する場所ですよね、「ピカデリー・サーカス」です。
こんなに派手な広告はロンドンではここでしか目にしなかったような気がします。

サーカスというのは、サークル つまり円形広場の意味なんですね~

天使の像はエロス像というのですって。エロスというのはキューピッドのことなんだそうです。





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7時20分頃だったと思います。 がらーんとした街。 土曜日だからなおさらかな。



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ロンドン三越です。 マイバス・ツアーの発着場所。
日本人が続々と集まってきます。


気ままな個人旅行になぜツアーを組み込んだかと言いますと、これから行く場所は電車などの便が悪く、レンタカーかツアーバスで行くのが効率良いからなのです。


マイバス・ツアーは日本人ガイドが付く日本人向けツアーなのですが、現地イギリスのゴールデン・ツアーズという会社と共同運行をしているため、前のほうの座席はゴールデン・ツアーズの客で占められ、車内のアナウンスガイドは英語。
日本人はバス後方に固められた上イヤホンでの日本語ガイドとなるのが通常なのだとか。


ところがこの日はラッキーなことに、日本人だけでバス1台分集まったためにゴールデンツアーズの人がひとりも乗らない形になりました。
ガイドさんもはりきって楽しいお話をいっぱいしてくださり、また5分前行動が身についている(?)日本人ばかりなので全てがスムーズ。




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バスの窓から見えたものを少しご紹介しますね。

トラファルガー広場。 ナポレオン率いるフランス軍に勝利したことを記念する円筒があります。
そのまわりにはライオン像。 三越のライオン像のモデルです。



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昨日乗馬したハイドパークです。
柵の近くの土の道、ここ走りました!



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「ウェリントン・アーチ」
バッキンガム宮殿に続いています。



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ここがどこなのかわからないのですが きれいでしょう。
こういう広場や公園がちょくちょくあって、騎馬像もよくあるんですよね。
偉い方の像の場合もあるし、戦争で亡くなった兵隊さんを讃える像もあるということでした。



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私の好きな半地下みたいな家。


このほか、ビッグベンの裏側も通ったし、以前千昌夫さんが所有していたというホテルも見えましたw


さあ、そろそろ高速道路に乗りますよ~




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高速道路&サービスエリア

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ツアーバスは高速道路に入りました。
こちらの高速は料金がかからないのですね!
アメリカのフリーウェイみたいです。



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整然と並んだ住宅。
 


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イギリスの家はレンガ造りで頑丈な上に地震がないから、すごく長持ちするんですって。
何世代にも渡って大切に住まうんだそうです。



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住宅地が続いたかと思うと、所々にスーパーマーケットを中心とした商業施設の一角が現れます。
建物はやっぱりメルヘンチック。




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バスはさらに田園地帯へと入って行きます。




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イギリス人が大事に大事にしている風景。
田舎にこそイギリスの良さがあるって本当ですね~

高い山がなく、ゆるやかな丘が延々と続きます。
農地や牧草地を区切るヘッジと呼ばれる植え込み、これがアクセントになって美しい!




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ちょうど羊の赤ちゃん誕生の季節でした。




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お母さんにくっついて歩く赤ちゃん羊たち。 かわいいですね~

ガイドさん、「かわいそうですけど、赤ちゃん羊は本当においしいんですよ、ぜひ食べてみてくださいね~」(!)



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ここでトイレ休憩です。



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サービスエリアの雰囲気は日本とだいぶ違いますね。
車を降りて、植え込みの中の小道を歩いてやっと建物に入れます。




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おおー、結構広いです。



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サンドイッチ、フライドチキン、フィッシュ&チップスは当然ありますね。



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この手前にトイレがあるのですが、長蛇の列にちょっとひるむ!!
でもたくさん個室があるので思ったよりスムーズでした。

トイレの中にちょっと変わった自動販売機がありました。
ガチャガチャみたいなカプセルで出てくる、チューイング歯ブラシ!
たんぽぽの綿毛みたいな丸い形のブラシを口の中に放り込んで、噛むことでブラッシングできるんだとか。 ええ~??



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コンビニにカー用品をプラスしたようなお店もありました。
スーツケースまで売っていましたよ。


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シェイクスピアの故郷

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バスはイギリスの田舎をひた走り、



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最初の目的地 ストラトフォード・アポン・エイヴォンに着きました。

エイヴォン川のほとりのストラトフォード という意味です。
イギリスにはこのほかにもいくつかのストラトフォードがあるので区別しているんだそうです。



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「アン・ハサウェイのコテージ」



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そう、ここはウィリアム・シェイクスピアの奥さん アン・ハサウェイが生まれ育った家です。

シェイクスピア18歳、アン26歳の時の結婚だったんですって!



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ハサウェイ家は当時としては裕福なほうだったらしいです。
家の前にはイングリッシュガーデン(残念ながらまだ花は少なかった)、横にはたくさんの果樹がありました。



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アンの隣人という設定でご婦人が立っておられました。

屋根はわら葺きです。 鳥がひっこ抜いていかないように網がかけてあります。

中は撮影禁止。
天井が低くてお部屋も狭く、昔はイギリス人も今よりずっと小柄だったのかなと思いました。

ベッドには天蓋が付いているのですが、これは天井から落ちてくるネズミをよけるためなんですって!
そしてベッドの上には3つも4つも枕が置いてあって、これは当時のイギリス人たちが平たく仰向けに眠ると死んでしまうと信じていたからなのだそうです!

食生活は裕福なアンの家といえども大変質素で、お肉などはめったに食べられなかったとか。
たまに肉の燻製などがあるときには、お客様に自慢するためにわざわざ目に付く場所にぶら下げることもあったんですって(笑)

塩も貴重で、味付けしていない料理の皿に少量の塩を置いて、指でふりかけながら食べたのだそうですよ。
最近までイギリスの料理が味気なくてまずいと言われていたのは、こういう習慣の影響もあったみたい。



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再びバスに乗り移動です。

長屋みたいに数軒がつながったお家。
狭そうだけどデザインはすてき~



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アンの生家からそう遠くない距離に、シェイクスピアの生家もあります。

そこは世界中から見物客が訪れる観光地でした!



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市場か縁日か? あらゆるものを売るテント。



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ありました!



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これがシェイクスピアが生まれた家です。

アンと結婚して3人の子をもうけたあと、家族を残してロンドンへ出て成功しますが、晩年はまた故郷に戻ってきて、今はこの村で眠っているそうです。

でも彼に関しては、戯曲などの直筆原稿はただの1枚も残されていないなど謎が多すぎて、「本当はいなかった」って言う説まであるんですってね?



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シェイクスピア関連のお土産ものがいっぱい!
中にはとても趣味のいいものもあるので、記念になる品を買うのもいいと思いますよ~

娘は学校でシェイクスピアを勉強しているので、本とか写真集みたいなものを買っていました。



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「お気に召すまま」 の一節を刻んだ碑。
読んだことありましぇん・・ (汗)

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