あこがれがいっぱい! | 憧れの地への旅行、まだ知らないおいしい物など、 ささやかな夢を実現させていくブログです   カテゴリから入ると順番どおりに読んでいただけます

ミケランジェロ広場

IMG_4574.jpg

フィレンツェはどんより曇り空。
雨が降ってこないうちに、真っ先に行きたい所があります。

SMN中央駅前から市バスに乗ります。 切符は乗車前に販売ブースで購入します。
切符を買うと、立派なバス地図がもらえます。

「往復を2枚」 と言ったら、一枚の裏おもてに4箇所打刻スペースがある 不思議なチケットを渡されました。
乗車したらすぐにバスの中の刻印機で2箇所に(ふたり分だから)自分で打刻し、70分間乗り降り放題となります。
帰りは裏側に打刻し、また70分間有効というわけ。



IMG_4575.jpg

この切符は提示の必要がないので、よくごまかしてタダ乗りする人がいるらしいんですね。
でも検札の人がいきなり乗車してきて調べ、つかまると罰金が相当高額なんですって。

実はこの日も 帰路に検札が乗ってきて、3人の若者があわてて打刻機に切符を突っ込んだところで御用となりました! その場で罰金を支払っていた模様。
(ちなみに写真中央左の緑色の箱型のものが打刻機です)

検札は次に私たちの切符をチェック。 なんと!裏側に打刻するのを忘れていました!!
そして、おもての時刻は規定の70分をわずか3分ほど過ぎていました!(汗)
「すぐに降りるか、今すぐ裏側に打刻しなさい」 とめっちゃ厳しい口調のイタリア語でまくしたてられましたorz
イタリア語なんて知らないけど、こういうときはわかるもんですね^^;




IMG_4577.jpg

話は戻って、これは行きの車中からみた景色です。

フィレンツェの街中は狭い道路に建物がび~っしりと建ち並んでいますが、バスは中心部を少しはずれた広々とのどかな住宅地を通って行きました。
枯葉が風に舞って、感動的な美しさだったんですよ。



IMG_4580.jpg

塀の向うはアルノ川。 川沿いに美しい邸宅が並んでいます。



IMG_4600.jpg

さあ、着きましたよ~



IMG_4595.jpg

「ミケランジェロ広場」 です。

その名のとおり、ミケランジェロの代表作 ダビデ像があります。
ただしこれはレプリカ。 本物はアカデミア美術館にあるんですね。



IMG_4584.jpg

ここへ来た目的はずばり、この景色を見ること!!

ああ、これぞフィレンツェ~~ 見事なまでの統一感。

あまりにも有名なドゥオモや、レンガ色の屋根、フィレンツェを一望できるここからの眺望を描きたいと思っていたんです。
写真をたくさん撮ってきましたので、じっくり何枚も描いてみるつもり^^



IMG_4591.jpg

左に目を転じると、ユニークなデザインのポンテ・ヴェッキオが。


この街を訪れた幸せをしみじみと感じたのでした^^

Posted by 0ねね0 on  | 12 comments 

ドゥオモ

ミケランジェロ広場からの眺望を楽しんだ私たちは、再び13番の市バスに乗ります。


バスは途中から小学生でいっぱいになりました。
たぶんインターナショナルスクールに通う駐在員の子供たちなのかな、どの子もアメリカンイングリッシュでおしゃべりしていたもの。



中央駅まで戻り、ここからは徒歩でチェントロ (中心部のこと。英語で言うところの center) を観光します。
フィレンツェの市街地は狭く、主要スポットはドゥオモを中心に半径500メートルほどの中に点在しているので、歩いてまわるのが一般的。
ただしヨーロッパの特徴、ごつごつの石畳なので クッションの良い靴は必須アイテムです。



「屋根のない博物館」 と表現されるほど歴史的・芸術的価値のあるものにあふれていて、街自体が世界遺産にも指定されているんですね。


まずは街の象徴、 「サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会」 の 「ドゥオモ」 を目指します。


IMG_4601.jpg

教会の近くまで来て驚きました! 土産物の屋台がずら~~~~~り!!
バンコクのプラトゥーナムマーケットみたいです!!

(イタリアには薬局が多い と書いたのを憶えていますか?ほら、ここにもあるでしょう)



IMG_4604.jpg

半分はフィレンツェ名産の革製品の店です。 バッグやジャケット、ベルト、財布・・・

あとは、ショールやマフラー、お土産物など。




IMG_4611.jpg

屋台の人ごみを抜けると ありました!!
「ルネッサ~ンス!!」 ですね(笑)


白、緑、ピンクの大理石で幾何学模様を作った壮麗な外観。
1296年から 140年の歳月をかけて完成したんだそうです。



IMG_4614.jpg

装飾があまりにすばらしくて、のけぞって見とれていました~
きっと口があいていたと思います^^


「花の聖母教会」というだけあって、聖人と花の彫刻とで埋め尽くされているみたい。



IMG_4629.jpg

「ジョットの鐘楼」。 1359年に完成しました。
塔の高さは約84メートル。
今でも時を告げる鐘を鳴らし続けているんですよ。 いい音です!!




IMG_4609.jpg

奥に見えるドーム屋根が、「ドゥオモのクーポラ 」(ドーム天井)です!!
「冷静と情熱のあいだ」で、順正とあおいが再会を約束する場所が、あのクーポラの上なんですよね。
建築当時、これだけの高さのドームを作るっていうのは、相当ものすごいチャレンジだったそうです。


手前の八角形の建物は、「サン・ジョバンニ洗礼堂」。
フィレンツェの守護神 聖ジョバンニに捧げるために建てられました。


(ここにもまた薬局がありますよ~)



IMG_4615.jpg

洗礼堂にある東の扉は、公募で選ばれたギベルティの作品で、ミケランジェロが 「天国の門」 と絶賛したのだそうです。
旧約聖書の10のシーンが描かれています。



コピー ~ IMG_4615 (2)

右側上から3つ目のパネルの左下 (写真では左中央の丸の中) に、作者の自画像があるんですよ。
イタリアの美術作品には、作者が登場するものがけっこうあるようですね、このあと美術館でもいくつか見かけました!(ヒッチコックみたい)

Posted by 0ねね0 on  | 10 comments 

クーポラ

IMG_4624.jpg

ドゥオモの内部は厳かな大聖堂。

一番奥の天井画は、16世紀後半にヴァザーリ (ウフィッツィ美術館を建設した人)などの芸術家たちで描いたフレスコ画です。



IMG_4625.jpg

題材は 「最後の審判」。

なるほど、天国と地獄が描かれているようですが、想像以上に天井が高くて 細かい部分まではよく見えないんですね。
で、持参した双眼鏡でじっくり見ましたよ~
首が激しく疲れました。


IMG_4628.jpg

ドゥオモのクーポラとジョットの鐘楼、どちらも上にのぼることができます。

鐘楼に上れば間近にクーポラを見ることができます。 そちらも捨てがたかったのですが、やっぱりあの丸い屋根の上に上ってみたかったので、クーポラに挑戦することにしました。




IMG_5514 (2)

教会の中にチケット売り場があります。
長蛇の列になることもあるそうですが、この日はすんなり。



IMG_4633.jpg

クーポラの壁が二重構造になっていて、その間にらせん階段を作ってあるわけです。
だから暗くて狭くて目が回ってきます。

うしろから元気いっぱいのアメリカ人グループとか 若い人たちが上ってくるので、あんまりゆっくりだと迷惑かなと思い、頑張ってのぼります。
狭いので いちいち 「お先にどうぞ」 ってことができないんですよね~



IMG_4641.jpg

半分くらいまで来たところで、内部のバルコニーに出ることができます。




IMG_4640.jpg

すごい!!「最後の審判」がここからならよく見えます。
写真は向う側を撮りましたが、自分が立っている側の天井は、触れるくらいの近さなんですよ!



IMG_4640 (2)

地獄はすごいことになってますorz
生々しくて怖ろしいですね~

でも意外なことに、近くで見るとけっこう大雑把な絵なんですよね。
フレスコ画は、塗りたての漆喰が乾く前に 大急ぎで描いてしまわなければならないからなんでしょうか。
離れて見ると、油絵のように緻密な絵に見えるからすごい。



さあ、もうひと頑張り!
ここから先は いよいよドーム型の屋根部分に突入するので壁がカーブしていて、体をまっすぐにすることができません。
幅もいよいよ狭くなり、とっても辛い体勢です。
写真撮る余裕はもちろんなし。




DSCF2072.jpg

ついにこんなことに!!



IMG_4651.jpg

そして最後はなんと、垂れ下がったロープにつかまりながら上ってゴール!!



IMG_4654.jpg

この突き出した8つの壁、下から見えていたあの壁だ~
あそこにのぼって来たんだなぁ。



IMG_4644.jpg

ジョットの鐘楼。 かっこいい~
フィレンツェの街、信じられないくらい美しいです。
絵本の中の世界みたい。



IMG_4657.jpg

ゆっくり景色を楽しんでいたら 日が暮れてきました。
灯りがともり始めたフィレンツェはまたいいですね~

ひときわ輝いている高い塔は 「ヴェッキオ宮殿」 ですね。

その向うに見える丘の上に、さっきバスで訪れた ミケランジェロ広場があるわけです。


下りはさきほどとは別の階段から下ります。
もちろん狭さやカーブなどはおんなじですよ^^;

ウォーキングで足を鍛えておいてよかった~
ゴルフに行ってもカートを使う主人は、かなり乳酸がたまったみたい(笑)

Posted by 0ねね0 on  | 10 comments 

GROM & 13gobbi

IMG_4661.jpg

クーポラからおりたら喉がからから。

フィレンツェにもおいしいと評判のジェラート屋さんが何軒もありますが、その中でも 「自然派」 を売りに最近すごく人気らしいのがこちら 「GROM」 です。
ドゥオモ正面の道を入ってすぐのわかりやすい場所にありました。


まずはカップかコーンどちらにするか決めて、サイズを選びます。 これは小さいカップですが、2種類までジェラートを選ぶことができます。
「コン パンナ」と言うとホイップクリームをトッピングしてくれます。(店によっては有料)
ここまでイタリア語で言えるようにしっかり練習してきたけど、「よろしければ説明いたしましょうか~?」 と、日本人の店員さんが声をかけてくれました(驚)




IMG_4660.jpg

私は ローマ法王の大好物というマロングラッセのジェラートと、ピスタチオ。
主人はマロンペーストと梨だったかな?
マロングラッセはリキュールが効いた大人の味です。 ピスタチオとマロンは濃厚!
評判どおりのおいしさです。


このあとぶらぶらショッピング。


一度ホテルに戻り、夕食は近くで見つけたおしゃれなトラットリアで食べました。



IMG_4663.jpg

「13gobbi」 は、間口は狭いのですが中に入ると奥に広く、パティオもあるすてきなお店です。



コピー ~ IMG_4665

お客さんでいっぱいで、空いている席もこのあとすぐに埋まってしまいました。
店内のインテリアが雰囲気いいんです~
お客さんたちの楽しそうな話し声でざわざわしているのもいい感じ。



IMG_4664.jpg

カメリエーレの対応が最高! 初めてきたのに常連さんみたいにフレンドリーに、肩を組まんばかりに接近して注文の相談にのってくれます(笑)



IMG_4667.jpg

「アーティチョーク(伊語ではカルチョーフィ)が食べたいのだけれど、何かおすすめはありますか?」 とたずねたら 「フレッシュカルチョーフィとパルミジャーノのサラダはどう?」
ってことで出てきたのがこれ。

トスカーナでとれた生のカルチョーフィのほろ苦さに、味の濃いパルミジャーノがよく合います。




IMG_4668.jpg

「ポルチーニのタリアテッレ」
この旅で食べたものの中で これが一番おいしかったかも!!!
とれたての大きなポルチーニがごろごろ入ったソースが、お店自慢の手打ち生麺にからんで・・・ 絶品です!!
もう一度食べたい~~



IMG_4670.jpg

フィレンツェに来たらこれははずせません、名物 「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」!!


炭火で豪快に焼いた 地元キアナ牛のTボーンステーキで、
700グラム~1キロ以上のものがビステッカと名乗れるらしいです。
味付けは塩こしょうとレモンのみ。


「小さめを」 とお願いしたけれど、厚みもあって700グラムは下らないでしょう。
和牛のような霜降りではなく、しっかり噛んで肉汁の旨みを味わう感じ。


ビステッカ用のナイフと向う側の普通のナイフを見比べてみてください。
ギザギザの刃が付いたジャックナイフみたいでしょう?!


お料理も雰囲気もサービスも満点のお店で、大満足でした★★★

Posted by 0ねね0 on  | 10 comments 

フィレンツェ2日目

IMG_4672 (2)

フィレンツェ2日目の朝です。

昨夜の大きなTボーンステーキ、太田胃散のおかげですっかり消化しました(笑)
きゃ~、朝から甘いものどっさり! うれしいです^^



IMG_4673.jpg

日本ではだいたい毎朝ブランフレークに豆乳をかけて食べてる私。

(家の者からは 「エサ」 と呼ばれています^^)



IMG_4674.jpg

生ハムと生サラミがやっぱりおいしい~

シャンペンは無料だけど、温かいオムレツは別料金なんですって。

イタリアは元々朝食を重視しないから、これでかなりいい方ですね。



IMG_4675.jpg

さあ、今日も精力的に観光いたしましょ~!!

「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」 14世紀半ばに完成しました。
ファサードは大理石のモザイクが非常に美しい!
柄だらけでも下品にならないのがさすがです。



IMG_4676.jpg

教会を囲む塀もこんなにゴージャス。
高さもこんなにあったんですね。



IMG_4677.jpg

塀にはかの メディチ家の紋章が。
「メディチ」は薬の意味、先祖が薬屋だったのではと言われているそうです。
家紋の6個の丸は、丸薬を表しているんだそうですよ。


メディチ家は銀行業で財を成し、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなど多くの芸術家たちをパトロンとして支援していました。
ルネサンス文化を育てるなかで大きな役割を果たしたわけですね。


イタリア最大級の美術館のひとつ ウフィッツィ美術館は、メディチ家のコレクションを収蔵したものなんですよ。
この後 見学しますが、異常!!! なほどの規模でした!



IMG_4678.jpg

小雨が降ってもすぐにやむので、傘をさすことは一度もなし。

雨季の11月としてはラッキーだったと言えるでしょう。



IMG_4680.jpg

町中の精肉店。 写真撮らずにいられないかわいさ!



IMG_4681 (2)

  あ heart02



IMG_4682.jpg

昨日とは別の場所にもたくさんの屋台が出ていました。

この向こうに、私がぜひ行ってみたいと思っていた場所があるんですよ~


Posted by 0ねね0 on  | 10 comments 

フィレンツェ中央市場 その1

IMG_4683.jpg

さて、私がぜひ訪れたいと思っていた所とは 「フィレンツェ中央市場」。
食通の街フィレンツェの台所をこの目で見てみたい!
ドゥオモからほど近い、街の真ん中にそれはありました。



IMG_4690.jpg

まずは2階から見てみましょう。
駅舎か体育館のような切妻屋根ですが、ようく見るとアイアンの装飾がきれいでしょう?!

ここに何十という業者が店を出していますが、日本の市場で見られる 「いらしゃい、いらっしゃい!」といった威勢のよい呼び込みは一切なし。 ものすごく静かです!(時期によるのかも)

日本の観光ツアーが立ち寄ることもよくあるとかで、やや観光地化しているのかな?



IMG_4692_20090217125252.jpg

2階は農産物が中心です。

フィレンツェのあるトスカーナ州は農業が盛んな土地。
野菜も小麦もふんだんにとれるそうです。

この長~い野菜は何でしょう??知っておられる方、教えて~

(ぶじこちゃんが調べてくれました。どうやら パンプキンシシリア だと思われます)



IMG_4692.jpg

イタリア料理には欠かせないトマト。



IMG_4695.jpg

オリーブ油、豆類、ドライトマト、ドライフルーツなど。




IMG_4688.jpg

1階にはワインや各種ペースト、色とりどり形さまざまなパスタの数々が。



IMG_4689.jpg

そして、ありましたありました、ポルチーニ!
シーズンど真ん中、肉厚でおいしそうです~
どのお店で買おうかなと ぐるぐる歩いていると、



IMG_4706.jpg

1階入って一番左奥のお店で、日本人の方に声をかけられました。
こちらの大学で勉強中で、市場のアルバイトで生計を立てているんだそうです。
頑張ってるなぁ~、ほろり。

ということで、ここでポルチーニを真空パックにしてもらいお買い上げ~
もちろん生のものは無理なので 乾燥したものです。
干しシイタケの要領で戻して料理します。

ほかにも白トリュフの瓶詰めや オリーブのペースト、リコッタチーズのパスタソース・・・ あれやこれやたくさん買い込みました。 



IMG_4707.jpg

このお店のもうひとつの自慢は自家製のハム・ソーセージとフレッシュなチーズ。
試食させてもらったらすごくおいしい!!

まだ旅程が残っているのでチーズは諦めて、真空パックの生サラミを買いました。
日本のサラミとは全く違う味と食感。
ハーブの香りがフレッシュで、肉が柔らかくほどけていく感じで、ワインに合います!



IMG_4708.jpg

隅のほうにあったパン屋さん。

トスカーナのパンは塩が入っていないのが特徴です。
人によっては 「ぼそぼそでまずい」 と言うけれど、私はわりと好き。
小麦の味がよくわかるし、しょっぱい生ハムやサラミと合わせるとちょうどいい。

中央市場、まだ続きますよ~

Posted by 0ねね0 on  | 10 comments 

フィレンツェ中央市場 その2

IMG_4698.jpg

中央市場1階は お肉屋さんが中心のフロアです。



IMG_4684.jpg



IMG_4686.jpg

イケメンが牛の解体中。 あざやかな手際です。



IMG_4687.jpg

肉加工品の種類の多さ!!
塊のものは、スライスで何枚という注文ができるらしいです。



IMG_4702.jpg

骨付きハムにチーズ。
この国に長くいたら確実に太る自信あり。



IMG_4703.jpg

このお店かわいくないですか~?!

ハムの真ん中に金色の丸いものがついてます。 何だろう??
奥にびっしり並んでいるのはプロシュート (生ハム)ですね~



IMG_4699.jpg

牛の臓物。 こんなに大きいまま見たのは初めてです!



IMG_4701.jpg

まるで毛布かコートの生地みたい!

牛のモツの煮込みもフィレンツェ名物のひとつなんです。
第1の胃袋 (ハチノス) をトマトやミントの葉で煮込んだのが トリッパ。
広場などの屋台でよく売れていました。



IMG_4705.jpg

そして、第4の胃袋を塩味で煮込んだものが ランプレドット。
中央市場で大人気のこのお店、ちゃんとチェックしてきましたよ。



IMG_4712.jpg

手前の四角い容器に 煮込んだランプレドットが入っています。
これを10枚くらい重ねたものがまな板の上に乗っていますね。

レジで注文してお金を払い、レシートをおじさんに渡すと、重なったまま端からトントントン~とリズミカルに刻んで、丸パンにたっぷり(!)はさんでくれます。

「ソースかける?」、「シ」、で パセリソースをどばっ!!
さすが市場、なんでも豪快^^ 
しかも大きくてずっしり重い!!



IMG_4716.jpg

できたてのあつあつを 目の前のテーブルでいただきます。

味は意外にもあっさり。 やわらかくて少しシコシコしてて、ちょっとだけ臭みがあるけどけっこういけます。
パンはしっかりとした歯ごたえで、とってもおいしい~
煮込みの汁がしたたってくるので (つゆだく 笑)、大口あけてぱくつきましょ~

市場で働く人や仕入れに来た人(だと思う)が5~6人、午前中から赤ワイン片手にぱくついていました。
築地のまぐろ丼のようなものでしょうかね。




ところでこれは、下の娘が小学生のときに一緒に作った壁掛け。
こう見ると、イタリアの肉屋さんに似てますね。黒板の文字は英語だけど^^

IMG_5562 (2)


Posted by 0ねね0 on  | 10 comments 

シニョーリア広場

IMG_4762.jpg

一旦ホテルに戻って中央市場で買ったお土産を置き、再びてくてく歩きます。
目指すはベッキオ宮殿のある シニョーリア広場。


IMG_4747.jpg

これがヴェッキオ宮殿。 フィレンツェ共和国の政庁舎だった建物です。
一時メディチ家の住居だったこともあったんだそうです。
現在は一部を市庁舎として使用しています。

ドゥオモが祝祭の中心なら、政治と文化の中心はここシニョーリア広場なんですね。



IMG_4802.jpg

ミケランジェロの 「ダビデ像」は修復中? 残念。。

丘の上にあったダビデ像も、ここのダビデ像もレプリカで、本物はアカデミア美術館の中にあります。



IMG_4743.jpg

広場の一角にはたくさんの彫像が!!
こんなに素晴らしいものが惜しげもなく野外に置いてあるなんて驚き~
街全体が丸ごと美術館です。



IMG_4742.jpg

トスカーナ大公にしてメディチ家の当主であった コジモ1世の騎馬像、だそうです。


IMG_4724.jpg

回転木馬が似合うね。



IMG_4738.jpg

フィレンツェのお土産屋さんといえば、着けるとダビデ像になれるエプロンがよく売ってるんですよね。
ジョークとはいえちょっと引く。。


IMG_4810.jpg

小学生の遠足かな?社会科見学?



IMG_4750.jpg

「CARABINIERI」を調べてみたら、「国家憲兵」のことだそうです。
陸、海、空軍に次ぐ 第4の軍隊とも書いてありました。

イタリアのパトカーはランボルギーニだから世界最速だと聞いたことありますが、これは違うみたいですね。



IMG_4765.jpg

かっこいい婦警さん。 ケープのようになっている制服がかわいいですね。

白い車はパトカーではありませんよ、宅配業者の車です^^


Posted by 0ねね0 on  | 12 comments 
該当の記事は見つかりませんでした。