あこがれがいっぱい! | 憧れの地への旅行、まだ知らないおいしい物など、 ささやかな夢を実現させていくブログです   カテゴリから入ると順番どおりに読んでいただけます

出発~♪

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あこがれていたプラハ、ウィーン、ブダペストの旅をついに実現!!

8日間の日程で、長女とのふたり旅です。
苦心して作り上げたプランや旅のあれこれを、ブログの形で記録しようと思います。



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最初はいつものようにフリープランのツアーを利用しようと思っていたのですが、少しは旅慣れてきたという自負の元、今回は旅行会社を一切通さず全てインターネットで個人手配してみました。
上手にやれば同じ予算でワンランク上のホテル利用が可能です!


≪日程≫
5月23日(日)~30日(日)8日間
ヨーロッパの日曜日は商店が閉まっていてつまらなかったりします。日曜を移動日に当てれば問題なし。
今年は5月23日がハンガリーの祝日に当たるため、プラハINのブダペストOUTに決定。


≪航空券≫
YAJIKITAやエイビーロードなどで価格をたびたびチェックし、最終的にはKLMオランダ航空のウェブサイトから正規割引航空券(いわゆるPEXチケット)を購入。
旅行会社が切り売りする格安航空券ほどではないにしろ割安で、そのかわり変更には手数料がかかるという条件のものです。

このチケット、出発の90日前から自分で座席が決められることや、前日にインターネットでチェックインでき当日はスーツケースをさっと預けるだけという便利さがあります。
マイルの加算率もよし。

そしてKLMに決めた理由の第一は小松-成田便とのアクセスが良いこと。
更に、ANAのスーパー旅割利用で小松-成田が片道9800円の安さ。
前泊なし、娘とは空港ロビーで待ち合わせてすぐに出発という軽快さで、関空を利用するよりずっと楽でお得でした。


≪ホテル≫
Booking.comというサイトから予約。
地図やガイドブックをよく研究した上で、クチコミを参考にしました。
決め手はもちろん立地。交通至便で街の中心部にあることと。
それから、クラシカルなホテルであること。せっかくのヨーロッパですから♪


≪両替≫
プラハ、ウィーン、ブダペスト、それぞれ別の通貨です。
その両替をどこでするか? 現地でクレジットカードキャッシングというのが手軽でレートも良いという情報を得たものの、到着早々ATMや銀行を捜すのも面倒なので、成田で2000チェココルナと25000ハンガリーフォリントを買い、ユーロは家にあったものを持って行きました。
これも正解だったと思います。成田のレートが悪いとはいえ、カード払いできる所も多くなった昨今 現金は少しでいいのでたいした差にはなりません。
結局チェコではこれ以上の両替は必要なく、ハンガリーではあと1万円分を両替しただけで残りは全てカードで支払うことができました。



そして・・・
何しろキャンセル不可の予約をたくさんしていたのでアイスランドの火山噴火には気を揉みましたが、小康状態でほんと助かりました。



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さてKLMの機内食はイタリア旅行の際にもいただいた ホテルオークラ監修の和食。



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娘のほうはお魚の西洋料理です。



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おなじみ、「アイスクリームかカップヌードルはいかがですか?」



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2回目のお食事、トマトソースのパスタです。

和食との2択だったのですがどうやらパスタのほうが売れ行きがよかったらしく、途中からCAさん「ホテルオークラ監修の筑前煮と、ベジタリアンがありますがどちらになさいますか?」という表現に変えていました!

なるほどそういう風に調整するのね~ でも「ベジタリアン」にチーズやスモークサーモンが入ってますよw

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オランダ スキポール空港~プラハ到着

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スキポール空港で乗り継ぎです。
チェコもオランダもシェンゲン協定加盟国なので、入国審査は最初の到着地であるオランダで。

イタリア旅行の際にもここで乗り継ぎ、時間がたっぷりあったのでカジノをのぞいたりショッピングをしたりしたのでした。なんだか懐かしいです。



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ここの空港は本当にきれいで大きいハブ空港。
オランダの人口って1600万人しかいないのですって。
この空港がオランダ経済に果たす役割って大きいのでしょうね。



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空港から風車が見えるって聞いたことがあって、いろんな窓から捜してみたけど見つけられませんでした。。



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おいしそうなチーズがいっぱい!!
帰りに買おうかな~



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出発ターミナルが変更になっていたのに気付くのが遅くて、焦って移動。
なにせ広いんです、ここ。
なのにターミナルに着いてみると、30分ほどのDELAY。あらら。



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さて、ここからプラハ航空に乗り継いで(写真はプラハ航空の飛行機で出た軽食)、プラハ・ルズィニェ空港に到着したのは予定より30分遅れの夜9時すぎ。

空港から市内まではエアポート・ミニバスというのが料金的に最もリーズナブルなのですが、夜9時頃が最終便。
遅れることは十分想定内のことなので、私はホテルリムジンを手配しておいたのでした。大正解~~

運転手さん、ちゃんと待っててくれるかなと若干の不安もありましたが、親切そうなおじちゃんが私たちの名前を掲げていてくれました。ほっ。

しかも、地図を見て考えるにサービスとしか思えないこと、景色の良い場所や夜景のきれいに見えるスポットをぐるりとまわってホテルへ連れて行ってくれたのです。
ライトアップされたプラハ城や旧市街を見たときの感激~!!

でもプラハの人は結構運転が荒いみたいでした。狭い道路を走るトラムとその間をぬってびゅんびゅん飛ばす車!
ここでの運転は私にはとても無理!と感じました。



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今夜から2泊する ホテル・アトランティックです。
3つ星ランクですが、立地も設備も花まる!!自信を持ってお薦めできるホテルだと思います。

(この先のホテルもすべて大満足の大正解だったのです!私も旅慣れてきたかな~?w)



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お部屋はシンプルで広く、スーツケースをふたつ広げても問題なしです。

前の通りをバスやトラムが通っていますが、頑丈な2重窓なのでとても静か。
快適に眠れました。

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プラハ ホテル周辺&市内交通

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ホテル・アトランティックの朝食はかなり良かったです!!
プラハにはプラハハムというのがあるそうで、肉質のしっかりした本当においしいハムでした。
チーズ好きにはうれしいたくさんの種類のチーズも楽しみました。
キッシュやグラタンなどの温かいお料理もあります。
パンも本当においしい!!
噛みごたえのある、麦の風味が香ばしいパン、こんなの日本でも食べられたらうれしいのになぁ~





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部屋の窓から見た向かいの建物。
凝った造りでやっぱりヨーロッパってすてき~!!



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これが路面電車(トラム)ですね。




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プラハは小さな町で、中心部は徒歩でも十分まわれますが、地下鉄・バス・トラムもとても便利で使いやすかったです。




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ホテルは旧市街地の共和国広場近くにあり、大型ショッピングセンター「PALLADIUM」へも徒歩2分。




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そしてそのはす向かいには「市民会館」があります。
ここはプラハの春音楽祭の催される「スメタナホール」がある会館で、のだめカンタービレのロケもここで行われたのだとか。




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ヨーロッパってこういう彫像が街のあちこちにありますよね。




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さて、ホテルから2,3分の所にあるレプブリキ駅から地下鉄で移動です。

まずは24時間チケットを購入。これは地下鉄・バス・トラムの乗り放題券で100コルナ(約450円)
自動販売機では売られていないので、窓口で持参したメモを見せて購入しました。チェコ語ですから。




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チケットは最初の1回のみ打刻します。これを忘れると罰金です。
あとは改札があるわけでもなく、自由に乗り降り可能。
バスやトラムなども、来たものにさっと乗り込み、目的の停留所で降りるだけ。
他の人たちがどんな券を持っているのか知りませんが、みんな自由に乗り降りしているように見えます。
抜き打ちの検札があって罰金は高額だというけれど、一度もその光景を目にしませんでした。
本当に不思議なシステムです。

そしてこのシステム、ウィーンでもブダペストでも同様なのでした。




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もうひとつ驚いたのがエスカレーターの速度。感覚的には日本の2倍速くらい!
むちゃくちゃ速いです!!怖いくらい。
でもお年寄りの方たちも乗っていらっしゃいました。運動神経いいのね(驚)

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プラハ城

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地下鉄B線で2駅目、Narodni triadでトラムに乗り換えます。

トラムもバスも、案内板に停まる全ての停留所が記載してあるのでとてもわかりやすい。
車内アナウンスは次の停留所とその次の停留所を続けて言ってくれるから、よく耳をすませていれば降り損なうことはなさそうです。

注意すべきは方向で、実は飛び乗った22番トラムが逆方向だということに2駅進んだ頃気付き、あわてて降りるということがあったのでした(汗)。
こんな時も24時間乗り降り自由のチケットだから、気軽に反対車線から乗り直せばすむのです^^



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正しい方向のトラムに乗り換えて渡ったレギー橋。
ひとつ下流に有名なカレル橋が、丘の上にはこれから行くプラハ城が見えます。

このトラムの中で私の向かいに座っていたすてきな年配のご夫婦、地図を片手に停留所の数を数えたりしているので、「プラハ城へ行かれるのですか?」と声をかけてみましたら、案の定イスラエルからの旅行者の方でした。
このあとウィーンとブダペストへも行くのに全日程8日間と言うと大変驚いていらっしゃいました。
日本人の忙しすぎる旅行は外国の方には理解し難いのでしょうかね。



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Prazsky hradで下車すると、ほとんどの人が同じ方向に歩き出します。そう、みんなプラハ城を見に来た観光客なのですね。
プラハはこのところ欧米人たちに非常に人気の観光地で、年中賑わっているんですって。
リタイア後にご夫婦で旅行している、そんな感じの年配カップルがた~くさんいましたよ。



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徒歩で丘を上ってくれば正門から入ることになるのですが、私たちは楽をしてトラムを利用しましたので、ちょっと地味な北門から。
こちらももちろん衛兵さんが守っています。
チェコには徴兵制度があって、その中から選ばれた人が衛兵になるのだそうです。



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北門をくぐるとそこは第二中庭。



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そこから第三中庭に進むとどど~んとそびえるのは「聖ヴィート大聖堂」。
西暦926年に創建された教会を14世紀に改築したものです。



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内部には全部で13もの礼拝堂があります!



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いくつものステンドグラスが壁面を飾っています。
作られた時代が違うのでしょうか、平面的な絵柄のもの、現代的に見えるものなど様々です。
中でも必見なのは左3番目、チェコが誇る画家「ミュシャ」の作品です。
他とは明らかに異なる構図とグラデーションのような色使いで素晴らしいです。



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これは「ヤン・ネポムツキーの墓」。
チェコで最も人気の高い聖人で、王から嫌疑をかけられカレル橋から投げ捨てられて殉教したのですって!
この墓には2トンもの銀が使われているそうです。
墓の向かい側は彼の礼拝堂になっています。



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これは懺悔室ですよね??
ポーズだけとってみました^^;



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奥に長い大聖堂、別の角度から見たところ。


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また別の角度から。 大きいでしょう。



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旅先から絵はがきを出すというのをイタリア以来やっています。
今回もプラハとブダペストで出しました。
ウィーンでもシェーンブルン宮殿で絵はがきを買ったのに、投函するのを忘れてしまったのでした(涙)。

写真は、彼氏に絵はがきを書いている長女^^



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このかわいらしい建物は「聖イジー教会」。
920年創建、12世紀に再建された大変古い教会です。
プラハの春音楽祭の会場のひとつでもあります。


ところで、プラハ城というのは旧王宮とそのまわりの宗教施設などの集合体を指しますが、中庭や聖ヴィート教会への入場は無料です。
その他の施設に入場するにはチケットの購入が必要で、見たい場所によっていくつかの種類のチケットを選ぶことができます。
私たちは「旧王宮」と「黄金の小路」などを見学するショートツアーなるチケット(約1200円)を購入しました。


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旧王宮はマリア・テレジアの時代に改築した宮殿で、歴代のボヘミア王が住居としていました。
現在は大統領執務室として使用しています。
内部は残念ながら撮影禁止。 プラハ窓外放出事件など歴史的舞台となった部屋がたくさんあります。

バルコニーのみ撮影が許可されていて、ここからのプラハ市街の眺めが非常に美しいのでみんな何枚も記念撮影していました。
カレル橋と橋塔も見えます。



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これはバルコニーからではなく、帰り道の途中で撮ったものです。
ため息が出るほどきれいです!



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さあ次は可愛い家並みの「黄金の小路」へ行きましょう♪
どこにあるのかな???
プラハ城は小さな町と言ってもいいくらい広いので、だんだん疲れてきました。。 



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捜し回っているうちに元の場所に戻ってきてしまいました。
衛兵さん、交代ですかね。

どうしても見つけられないのでインフォメーションのお姉さんに聞いてみましたら・・・



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工事中なので見学はお休みですって!!
だったらチケット買うときに言ってよ~~



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赤い獅子亭

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プラハ城をあとにして、計画ではネルドヴァ通りへ下りるはずだったのに、違う出口から出てしまったようで、全く別の場所に行き着いてしまいました。
だいぶ遠くまで来てしまっていたので、とりあえずトラムでマラー・ストラナ広場まで移動することにしました。
(写真はマラー・ストラナ広場近くのスターバックス)




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甘い香りを漂わせていた屋台。
これがおいしかったと誰かのブログに書いてあったなぁ。
あとで食べてみようと言いつつ、別の道から帰ったので実現せず。 少し心残り。




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建物すべてがこの調子、いちいちかわいい!




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これがネルドヴァ通り。
レストランや土産物屋さんが並ぶ楽しい通りだということだけど、商店は想像よりかなりしょぼめ・・・
チェコビーズの香水瓶やマリオネット人形、人気キャラクターのもぐら、プラハの建物のミニチュア、ガーネットのアクセサリーなどを見ましたが、買うには至りませんでした。





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建物は本当に美しくて感動です!
あのミニチュアを買えばよかったかなぁ・・・
造りが最高ではなかったので、あとでもっといい製品に出会うかもと思ってやめたのですが、結局めぐりあうことがなかったのでした。。 
 



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今日のお昼はここ、「赤い獅子亭」に決定。
ガイドブックには「安くておいしいチェコ料理を出す」とあったし、ブログで「とてもおいしい」って書いている人がいたから★
目印のライオンがわかりやすいことこの上なし(笑)





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何はなくともまずビール!
なんたってチェコのビールはすごくおいしいということですから。
「ビアホールはチェコ人の第二の居間」、「ビールは飲むパン」、「ビールを飲みに行くだけでもチェコに行く価値がある」なんていう格言?もあるし、国民ひとり当たりのビール消費量は世界一なんですって。

で、実際に飲んでみると・・・
おいし~~~~い!!!
おいしすぎてどれだけでも飲めてしまいそう(危険)
泡がとってもクリーミーで、香りがよく、苦味がほどよいです。





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チェコはスープがおいしいって聞いたので、マッシュルームのクリームスープと、もうひとつは何だったかな???
野菜やお肉が入ったあっさりスープだったと思います。
実はこのスープ、あまり口に合わなかったのよね。。





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私のメインは、チェコ名物のアヒルのロースト。
プラハでぜひ食べてみたいもののひとつだったんです。
なんと半身分です! 巨大・・・
パリパリの皮、しっとりした肉、少し血の気の多い鶏みたいな感じで、味は普通^^;

付け合せはクネドリーキというチェコで日常的に食べられているというゆでパン。
黄色いほうはかぼちゃ入りだと思われます。 クセがなくて食べやすいけど、なにせ量が多すぎるでしょ~
キャベツと紫キャベツの酢漬け(ザワークラウトより酸味が強い)もたっぷりです。
食べ物を残すの大嫌いだけど、平均的日本人のお腹には4分の一くらいが限度でした。。。
(って、よく見たらお料理が来た段階でビールがこの量、そのせいで満腹だったのかも~ 苦笑)





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娘のはこれまたチェコ料理を代表する豚肉のロースト。 それにチーズソースがかかっています。
この豚肉はまあまあおいしかったです。 ソースもなかなか。
が、これも写真の見た目よりずっと大きくて苦戦。
外国は量が多すぎるのが難だなぁ。


「赤い獅子亭」、まずくはないけど大満足でもなく、この時の残念な気持ちがこのあとの旅に大きく影響を及ぼすことになるのでした(笑)

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カレル橋

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昼食を終えようとした頃、にわかに空が曇ってきて、ゴロゴロ~って雷まで鳴り出しました。
そして雨がざぁざぁ降ってきたのです。
ところが5分もするとすっかりあがって、元のからりとした晴天に戻っていました。
地面もみるみるうちに乾いていきます。

これが「大陸性気候」ってやつなのかな?
出発前に天気予報をチェックしては旅の服装などを考えていたのですが、プラハとウィーンは滞在中毎日雨の予報が出ていました。
ところが実際には、プラハの2日目で5分、ウィーンの1日目と3日目に5~10分くらい降っただけで、前後はウソのように晴れ上がるのでした。
降雨日数の割りに降水量がすごく少ないということはこういうことなんですね。


さて、レストランを出た私たちはネルドヴァ通りを下ります。 途中小さな食料品店でお水を購入。




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通りはモステッカー通りへと続きます。
ここで入った一軒の雑貨屋さんで、店員さんに声をかけられました。「琴欧州を知っていますか?」
ブルガリアの同じ町の出身なんですって。

前方に見えるのはマラー・ストラナ橋塔。



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橋塔をくぐると「カレル橋」です。
モルダウ川にかかる最も古い橋で、1402年完成。
若き天才建築家パルレーシュ(当時27歳)という人が60年もの歳月を費やして完成させたんですよ!
この橋の上で裁判や馬上試合、歴代王の戴冠式の行進も行われたことから「王の道」とも呼ばれたそうです。

モルダウ川の浸水にも大破することなく残っているんですって。
プラハを代表する見所のひとつなのでいつも人でいっぱい!
橋というより広場みたいな印象です。




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今くぐってきた橋塔を振り返った図。



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橋塔は上ることができます。
とても眺めがいいということで上る気まんまんだったのですが、プラハ城からの眺めで十分満足していたため却下。




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橋の上には30体の聖人像があります。
ローマのサンタンジェロ城などに刺激されて、橋を彫刻ギャラリーにしようと考えたのですって。(確かに少し似ている)

フランシスコ・ザビエルの像もあるんですよ。
彼を支える人々の中には東洋人ぽい顔立ちの人も含まれているとのことなのでぜひ見てみたかったのですが、ちょうどその部分が工事中だったので叶いませんでした。




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この像はプラハの殉教者 聖ヤン・ネポムツキー。 カレル橋から投げ落とされたあの方です。
この像の足元にその時の場面を描いた台座があり、触ると幸福になるという言い伝えがあるんですって。
みなさん順番に触っては写真を撮っていました。
娘も触ってきましたので、幸福が訪れると思います^^




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橋の上には手作り風のアクセサリーを売る露天がたくさんあって、店ごとにオリジナリティーに溢れたとてもすてきなものを売っていましたよ!
娘はこのお店でピアスを購入。




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街の中にごく自然に音楽がある、さすがプラハ♪




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渡りきった所から眺めたカレル橋とプラハ城の丘。
こんなすてきな街が実在する驚き。
訪れることができた幸せをしみじみと感じるのでした。


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旧市街広場

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カレル橋をおりた私たちは、旧市街広場へ向かっています。
地図で確認したところ、左の像はおそらく「カレル4世像」、突き当たりは「聖サルヴァトール教会」だと思われます。



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プラハの建物は色も形もかわいらしいですね~



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オフィスビルでもこれくらいデコラティブですよ。




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さあ、旧市街広場に入って行きます。
左に見えるのは時計塔のある「旧市庁舎」。
このとき3時5分前だったのですね、有名なからくり時計を見るのを忘れて通り過ぎてしまいました。。
(あとで戻って見たけど。いろんな意味合いがあって面白いです)

突き当たりに見えるのが「ティーン教会」。
ティーンとは税関のことで、昔この裏手に税関があったことからついた名前なんですって。
この教会、ものすごーく巨大で迫力満点です!!
ディズニー・シーの「タワー・オブ・テラー」より大きい!と感じたのでちょっと調べてみましたら、ティーン教会が80メートル、タワー・オブ・テラーが59メートル、ついでにシンデレラ城は51メートルだそうです。




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広場はものすごいことになっていました!
パブリックビューイングを中心にして、群集が何かシュプレヒコールのような雄たけびをあげているんです。
とにかくすごい熱気と人数なんですけど、チェコ語だしモニターは遠すぎて全く何の映像だかわからないしで、最後まで???でした。
ワールドカップが近かったから、その関係だったのかもしれません。

そんなわけで、広場中央にあるチェコの英雄「ヤン・フスの像」に近づくこともできず、面倒臭くなってしまって広場の観光は終了~(笑)
(プラハ観光の中心地ですから見所いっぱいなんですよ。時間をかけて見物したほうがいいと思います^^;)



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おいしそうなジェラートを見つけたので、ここでひと休みすることにしました。



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ケーキは大き目サイズで、「赤い獅子亭」が消化しきれていないお腹にはちょっときつい。



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選んだのはこれ、ブランデーのジェラートです♪ (盛り方ざつww)
ラムレーズンアイスからレーズンをとったような感じかな? ラムじゃなくてブランデーだけどねw
おいしかった~




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「火薬塔」。元々は城壁の門のひとつだったもので、王宮がプラハ城に移されてからは放置されていたんですが、町がロシア軍に包囲されたときに火薬庫として使われたことからこう呼ばれるようになったのだとか。

プラハって何度も外国から侵略され、大国におさえつけられてきたのに決して戦わなかったから、奇跡的なまでに中世の街並みが保存される結果になったんですね。



ところで、この辺まで来たときに、私のストールがなくなっていることに気付きました!
カレル橋の途中で暑くなり、上着と一緒に脱いで手に持って歩いていたのですが、どこかで落としてきたようなのです。。ショック。。
優しい長女が捜しに行ってみようと言うので少し戻ってみましたが、スリやひったくりがお仕事している観光地、新しくてきれいなストールがいつまでも落ちているわけないと思って諦めました。
このあとしばらくどこのお店に入っても、ついストールに目が行ってしまうのでした(涙)。

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プラハ中央駅&スーパーマーケット

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ここはプラハ中央駅の前庭です。
トラムでJindrisska下車、徒歩4分くらいだったかな?(Jindrisskaって 陣取りすっか みたいw)

ウィーンに列車移動するのは翌日なのですが、万が一のことを考えて前日のうちに切符を買っておこうと思いやって来ました。

ヨーロッパというところ、何でものんびりしていて予定通りにいかないことがままあります。
イタリアで切符を買う際にも、職員がおしゃべりしたりのろのろしていて それはそれは時間がかかった記憶あり。
ウィーン到着が1本遅れたりしたら、予約してあるオペラが見られないかもしれないので、用心深くもなるのでした。




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英語が通じないことはないとは思いましたが念のために、列車名、時刻、目的地などをドイツ語で書いたメモを渡したところ、あっけないほどスムーズに購入完了。ほっ。
これで明日焦ることはなさそうです。





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さて、次に行ったのは、ホテル近くのPalladiumというモール。
若い子ブランドの洋服や靴のお店がたくさん入った楽しい場所です。

その中に、こんなお店もありました。手芸用品店です。
ディスプレイのしかたが日本とは異なっていて面白いです。





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モールの地下には大きなスーパーマーケットがあります。




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海のない国だから、お肉とその加工品が豊富ですね。

1チェココルナが約4.5円だから、左上のパックが約40円!?
それとも単位当たりの値段なのでしょうか??
チェコのスーパーではお水くらいしか買わなかったので、その辺のことはよく憶えていません^^;




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どうですか、うっとりするような眺めでしょう~♪




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乳製品もさすがの品数!
そういえばホテルのヨーグルトがすっごく美味だったなぁ。
ブルガリアの近くだもんね?




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もちろんパンコーナーもきちんとチェック。



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パン研究員ですから(笑)


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豚のヒザ

Palladiumを出ると雨が降っていました。
このあと計画では、昔お堀だったというナ・プシーコピィエ通りを通って 「ヴァーツラフ広場」へ行くことになっていました。

ヴァーツラフ広場は元々は馬市場として造られた場所で、市民の集会場の役割も果たしてきた広場です。
そして1989年のビロード革命の際にはここに何十万人もの市民が集結したという歴史の舞台でもある広場なのです。
そこに立って娘に向かいウンチクをたれようと準備していたのですが(笑)、朝からのハードスケジュールで二人ともすっかりくたびれてしまい、加えての雨、「見なくてもいいか」ということに(大事なとこなのに^^;)。


おまけに、ガイドブックやネットで長時間かけてリサーチした結果「夕食はここで!」と決めていた老舗ビアホール「ウ・ピンカスー」も、お昼の「赤い獅子亭」のことが頭をよぎり、「期待はずれになるかも・・・」という気持ちがぬぐいきれず、わざわざトラムに乗ってまで行くのが億劫になってしまったのでした(苦笑)。


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しかもホテルの近くには食事できる所がいっぱいあります。
火薬塔への道沿いにある「Taverna Patriot」、表の黒板に書いてあった「Pork neck」に魅かれて入ってみました。
豚首肉もまたチェコのおいしいもののひとつだと調査済みだったので興味津々!
お店の雰囲気もすてきでしょ~




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窓際の席は足元までオープンエアで、ぎりぎり雨が入らない設計? いい感じ~

当然チェコビールを注文。 
娘はお店の人と相談しながら何かリキュールをもらったけれど強すぎて、パイナップルジュースで割ることにw

さあ次はお料理、とメニューを見るけれど豚首肉が書いてありません。
お店の人に聞いてみたところ、「pork knee」ならあると言うのです。
「ニー?? ひざ?! 豚のヒザですか?!」って聞き返すと、お姉さんにっこり笑って「そうよ、おいしいわよ」って。
ちょっと躊躇したけれど、覚悟を決めて食べてみることにしました(笑)




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豚足みたいなものを想像していたら、全然違っていました。
もっと肉厚というか、赤身の部分が多いです。
皮はやっぱりコラーゲンぷるぷるって感じ。
ビールでやわらか~く煮込んであり、グレービーソースの他にホースラディッシュ、マスタードソース、マヨネーズベースのソースなどが付いてきます。

これは本当においしくてビールに合いますよ~♪
でも最後まで「ヒザ」っていうのがよくわかりませんでしたw

飛び込みで入ったお店でおいしいお料理にめぐり合い、大満足の私たちでした。
(あとで調べたところによると、豚の首肉もヒザ肉も、チェコの名物料理らしいです
それにしてもお肉ばっかりで野菜がないですね、危険だ!)




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ホテルに戻る途中、「Billa」に立ち寄りました。
中欧で展開しているスーパーの代表格です。

ビール売り場ってどんなだろう?と思って見てみました。
小さめの瓶が主流なんですね。
もちろん缶ビールもありましたよ。(買っていません、念のためw)




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冷凍ピザとアイスクリームのコーナー。
見つからないようにこそこそ撮るの難しかったです~



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ユーロシティ

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おいしいホテルの朝食、今朝もたっぷりいただきます。
この日特に気に入ったのはトマトにゴルゴンゾーラをのせて焼いたもの。
ナゾだったのは アップルグリーンティー! 激マズです。。
緑茶に果物はブレンドしないのよって誰か教えてあげて~




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美しいプラハともお別れです。




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8時39分発のユーロシティー75号でウィーンに向けて出発です。
約4時間20分の旅。




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私たちが乗る2号車。




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コンパートメントになっている列車は初体験!!
用心深く指定券を買ったけど、が~らがらです。(指定券は二人分でたったの620円でしたが)




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6人がけのコンパートメントに私たちと、若いお嬢さん2人の計4人。




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車窓からの景色はとってもきれいでした。
頭の中には「世界の車窓から」のメロディー、お決まりですね(笑)




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チェコとオーストリア、それぞれで検札がありましたが、パスポートコントロールは一切なし。
考えてみたら、シェンゲン条約加盟国同士ですもんね。
ああ残念。 かわいい汽車の模様のスタンプを楽しみにしていたのに~




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なかったものがもうひとつ。 食堂車!
インターネットでチェコ国鉄のサイトを調べたときも、トーマスクック時刻表を見たときも、食堂車ありって書いてあったから、娘に体験させてやりたかったのです。
(代わりに?パンと飲み物のワゴンが往復していました)

まあいいか、まだ若い娘ですから、いつか旦那さまになる人と旅行するときのために 初めてのことを残しておくのもいいでしょう^^

Category : 2010年 中欧
Posted by 0ねね0 on  | 4 comments 
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